白騎士物語 秋葉原にユーザー100名を招待してのシークレット・パーティー

白騎士物語イベント会場の図
まさにゲームの世界へ招待といった趣の会場。ファンの心をくすぐります
同じ日に行われた白騎士物語のシークレット・パーティーは、ガラッと雰囲気の違う秋葉原は秋葉原UDX内にあるAKIBA_SQUAREにユーザー50組100名を招待してのイベントです。開始前から入り口にはコスプレのお姉さんや甲冑の騎士などが立っていて、ユーザーをワクワクさせます。中に入ると、会場全体に城の雰囲気を模した飾りつけがなされていて、「バランドール王国へようこそ!」と声がかけられます。なんだかむしろファミコン時代のドラクエの世界へ来たかのような気分です。

発売直前にコアユーザーへのお披露目会となるこちらのイベントには、レベルファイブの日野社長が自ら壇上に立ち、ゲームの説明を行いました。PS3において、王道で大作のRPGをレベル5が他に先駆けて作ったということ、しかもオフラインとオンラインの両方が用意されていることを強くアピール。イベントの後半では多数の試遊台が用意され、たくさんのユーザーがドキドキの初プレイを体験しました。

ちなみにガイドも挑戦しましたが、右往左往している間にあっさりとクエスト失敗。アクションはそれ程難しくありませんが、仲間との連携プレイ、そして状況判断と的確な行動選択が重要なようです。モンスターハンターとファイナルファンタジー11の間のような印象と言ったらよいでしょうか。

いつの間にかオールラウンドプレイヤーに

DSで遊ぶももんじゃの図
DSiも発売され、勢いに乗ったところで登場するドラクエ9。どのくらいの売上げを叩き出すのでしょう
サービス満点の白騎士物語のイベントは、コアユーザーに対してレベルファイブの存在を強く印象付けるものであったように思います。ドラクエ8の開発や、レイトン教授シリーズなど、ライトユーザー向けタイトルでヒットを飛ばした印象の強いレベルファイブですが、緻密なグラフィックや、オンラインプレイなど、ハイエンドマシンでも技術力をしっかりと見せつけました。

子供向けのイナズマイレブン、大人や女性も楽しめるレイトン教授シリーズ、そしてコアユーザー向けの白騎士物語。ドラクエ9にいたっては、コアユーザーからライトユーザーまで幅広いゲームユーザーの支持があることは言うまでもありません。

レベルファイブは2008年10月で、ちょうど設立10年を迎えた会社です。ファミコンの時代にはまだ存在すらしなかった、福岡にある若い会社が、ありとあらゆる層へアクセスするコンテンツを有し、今やゲーム業界の中心に位置する重要な存在になりつつあります。

絶好調のレベルファイブ。この快進撃は、今後もまだまだ続いていくのでしょうか?