大作目白押しのスクエニブース
ブースは完全入れ替え制でゆっくり試遊出来るようになっていました。 |
『キングダムハーツ2』、『ドラゴンクエスト8』の試遊台に加えて『ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン』の映像出展もあり。こちらは整理券がないと入れないのですが、整理券がすぐになくなってしまう人気ぶりでした。
ゲームではない映像作品にもかかわらず、その話題性はかなりのものだと思い知らされました。
『ファイナルファンタジー12』は映像出展にとどまりましたが、その代わり『コンピレーション オブ ファイナルファンタジー7』と名付けられた『ファイナルファンタジー7』の関連タイトルが大々的に発表されていました。
一番扱いが大きかったのは『ファイナルファンタジー7 アドベントチルドレン』でしょうか。その次に注目を集めていたのは携帯電話で展開されるRPG『ビフォア クライシス ファイナルファンタジー7』。iモード端末の一部でないと遊べないのが寂しい限り。
ヴィンセント・ヴァレンタインって誰でしたっけ
ビジュアルのみの展示かと思いきや、しっかりゲーム画面らしき映像も流れていました。アクションゲーム? |
退廃的な世界がハイセンスなCGで表現されていて、いやがおうにも期待度が高まります。
残念ながら時間の関係で話題のドラクエを試遊することはできませんでしたが、会場の熱気は相当なものでした。
黒山の人だかりですよ。 |