全編フルCGで製作された映画。それが『ケイナ』で、映画と同時進行でゲームも製作されている事で話題を呼んでいます。

その『ケイナ』について、「映画」「CG・画像加工」「CG美少女」「プレイステーション」各ガイドが記事を作成するというのだからただ事ではありません。すでに各サイトでの記事はアップされ、我が「プレイステーション」サイトは後塵を拝すことになってしまいました。

各サイトの記事を見ることによって『ケイナ』が丸裸になってしまうというなんとも赤裸々な企画! ゲームと映画、というと苦い思い出も浮かんできたりしますが、そこはそれ、その思い出話なんかも交えて『ケイナ』を裸にするのに一役買おうと思ったわけです。


映画==ゲーム

これまで映画化されたゲーム、ゲーム化された映画はたくさんあります。過去に「ゲームがメディアの中心になる!」という記事で、映画化されたゲームについて取り上げた事もありました。

過去は「映画をゲーム化する」という動きが一般的だったのが、『トゥームレイダー』や『バイオハザード』などのように「ゲームを映画化する」事も多くなってきました。これらは作品としての規模も大きく、普通にハリウッド大作として通用するような興行成績を上げています。

また最近では『マトリックス』『ロード オブ ザ リング』のように映画制作中からゲーム化の作業がされている例も出てきています。

そこにきて『ケイナ』では、いよいよゲームと映画が同等の価値を持つに至ったのです。

まず映画はどんなものだろうと、僕は『ケイナ』のプロモーション会社から送られてきたビデオを観てみることにしました。これがまたなんともいえない体験だったのです。