今また蘇る懐かしのゲーム、それは「野球盤」!

エポック社の野球盤 ARCADE EDITION
「エポック社の野球盤 ARCADE EDITION」ではストレートやカーブ、シュートなど球種選択も可能
バックギャモンなどのボードゲームやピンボールゲームなどのちょっと懐かしいゲームが、30歳代のサラリーマンを中心に人気を集めているようです。都内のダーツバー店主に伺ったところ、ダーツ以外に気軽に遊べるゲームとしてこれらゲームを置いたそうですが、その懐かしさに惹かれて、徐々にプレーヤーが増えたのだとか。

日々仕事に追われる中堅サラリーマンにとって、こうした子供の頃を思い出せるゲームは「ツボ」なのかもしれません。仕事帰り、旧友と酒を酌み交わしながら懐かしのゲームをプレーして、当時の思い出話に花を咲かせる。そんな光景があちらこちらのダーツバーで展開しているようです。

そんな流行に影響されて、ゲームセンターなどで稼働するゲームにも懐かしいゲームが続々と登場しています。今回ご紹介するゲームもそんな懐かしいゲームのひとつ、「野球盤」。プレーヤー二人が野球盤を挟んで攻守に分かれて楽しむあのゲームが、ゲームセンターで蘇りました。

もちろん消える魔球も健在! さらに新機能もプラス!

スーパービッグベースボールボード
「スーパービッグベースボールボード」のサイズは一般的なドーム球場の約100分の1。もちろん、「消える魔球」も健在
ホープがリリースした「エポック社の野球盤 ARCADE EDITION」の基本ルールは、従来の野球盤ゲームと同じもの。守備側がピッチャーとして打ち出した銀玉を攻撃側がバッターとして打ち、フィールド内に設けられたヒットゾーンに落とし込むというものです。この基本ルールに加えて、最新野球盤としての機能がプラスαで装備されています。

懐かしの野球盤では1ヒットなどヒットゾーンの内容はそのまま変わることなく、慣れていくことで狙い打ちが可能になって、ゲーム内容がマンネリ化することがありました。しかし、この野球盤ゲームでは打者毎にヒットゾーンのヒット内容が変わるため、マンネリ化することも少なくなるでしょう。

また、野球盤ゲームの定番で、その使用法を巡ってケンカも絶えなかった「消える魔球」も健在。さらに3アウトのチェンジの度に野球盤をぐるっと回して切り替えていた攻守交代も、フィールド自体が180度回転して攻守交代が可能になるなど、よりスマートにプレーできるようになっています。このほか、野球盤ゲームはアトラスから「スーパービッグベースボールボード」がリリースされるなど、ゲームセンターの新ジャンルとしても確立しそうです。


次のページでも、まだまだ懐かしのゲームをご紹介します。