■ゲームでダイエット! ~これまでのあらすじ~
このダイエットは、体を動かし、プレーする体感ゲームとバランスのとれた、肉・小麦粉・甘味類を除く食生活によって、減量効果を期待するダイエット法である。

全国各地のゲームセンターでプレーできる体感ゲームの気軽さ、極度な制限を伴わない食事。たったコレだけで、人は痩せることができるのか、検証していく公開ダイエット実験企画なのであ~る!

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■不規則な生活を送るダイエッターの悩み
以前、この公開ダイエット実験記事でも「寝る前の食事は絶対禁止!」と書いた。これは、1日3食キッチリ食べてというのが前提条件。これはダイエット・ガイドの河口サンからのアドバイスとワタシの実体験から導き出した答え。

確かに寝る前に食べれば(間食というパターンが多いじゃないかな?)、翌日の体重に跳ね返るし、1日に1食でも抜けば、それだけ空腹感が募るから、抜いた1食分の食事量をどこかで補わないと空腹感は満たせない。

確かに食事を抜くことで、減量効果は期待できる。だけど、これってストレスが溜まるし、ストレスに耐えかねた後の食事で、1食あたりの食事量が増えて、下手すると3食合計した食事量を上回ってしまうなんてことも……。だから、こんなことにならないようにする為にも、1日3食、規則正しく食べましょうってコトなのよ。

んじゃ、規則正しく生活できない時はどうすればいいんでしょ? 毎日、スケジュール通りにコトが運べばいいけど、たまには残業でロクに食事も取れない、睡眠も取れないなんて不規則な生活の日もあるでしょう。こんな時の食事のタイミングって、どうする?


■見よ! コレが不規則な生活というものだ!!
幸いというべきか、ワタシなんて日々、パソコンの前に座ってデスクワークをこなし、仕事の所為で睡眠時間もマチマチで、不規則な生活を送っている人間の一例としてピッタリ。そこでワタシの不規則な生活をサンプルに、この問題を検証してみましょう!



自分で書いときながら、かなり恐ろしくなる不規則さではありますが、これは事実です。こんな生活、2、3日と続けられるものじゃありませんが。

ま、それはさておき、サンプルとしたいワタシの不規則な生活は2パターン用意させて頂いた。2つの表の主な違いは、左の表で「寝る」か右の表で「寝てない」かである。付け加えて言わせてもらえば、前者が「食べて寝た」かということと、後者が「食べつつ眠らなかった」ということ。

実はワタクシ、「寝る前の食事は絶対禁止!」というコトについて、ちょっと疑問をもってました。別に間違ってるんじゃないの? ってコトではなくて、「じゃあ、寝なきゃイイんでないの?」っていう揚げ足取り的な疑問です。

だからって、ず~っと寝ないワケでないよ! ただ、夜食べても、ある時間まで起きてればいいんじゃないのってコト。そこで、この2つの不規則な生活を元に、体重の増減があったのかどうかを見てみよう。



結果はご覧の通り、「食べて寝た」(A)の生活パターンの方に体重の増加傾向が見られます。それも興味深いことに、食べた翌日ということではなくて、その2日後に影響が出てます。「やっぱりね」というカンジかな?

そもそも、「食べた直後に寝る」ことがなぜ悪いのか、これは一般的に、寝る前に摂った余分な栄養が、カロリー消費が少ない睡眠中に消費されず、脂肪として残ってしまう、なんて言われてます。結果は見事にこれを裏付けるものですな。

やっぱり、(B)のように不規則な生活でも、寝る直前の食事は避ける方がベター。これは、例え(B)のような生活パターンでなくても、残業で夜遅く帰宅して、ご飯をかきこんでから寝る、なんて人も注意すべきコトなのでは?