ローカルのご飯や麺がとってもおいしい! |
食後はハンモックにゆられながらちょっと昼寝タイム |
ショップでローカルフードを食べながらのランチタイム。お腹いっぱい食べても300円くらいとすっごくリーズナブル。
毎日午前中たっぷりと3時間くらい海に入っているので、ランチタイムの休憩は1時間半とゆっくりする。ショップにはハンモックがたくさんあり、そこでちょっと昼寝をするのがとても気持ちいい。ウッドデッキでゴロゴロしながら、みんなでおしゃべりするのも至福の時。
たっぷりのサーフィンと気持ちいい午睡、これこそ究極のサーフィンライフかも……。
ワンポイントレッスンでレベルアップ |
もちろん海の中でも、その都度アドバイスをしてくれるので、3日間のレッスンでみんなとても上達する。これが海外ツアーのいいところだろう。
台風のスウェルが入ればクォリティの高い波が楽しめる南湾(ナンワン) |
豪勢な伊勢海老 |
JPBAの初代グランドチャンピオンになった小池葵プロ、アマチュアの榎戸崇人に参加者から寄せ書きが贈られた |
最終日の夜は、ローカル行きつけのシーフードレストランで豪勢なディナー。伊勢海老の姿焼きから始まり、フレッシュな魚の刺身、貝の煮付け、魚の姿煮と食べられないほどの量が並ぶ。
食事の後、参加者から葵プロと崇人クンに「JPBA初代グランドチャンピオン」祝いとして、寄せ書きが贈られ、二人とも本当にうれしそうだった。
寒い冬に3日間、たっぷりと暖かい海に入ってボディボード三昧。日本からほど近い台湾なら、リーズナブルに気軽に足を運べる。それに現地でローカルがしっかりサポートしてくれるので、毎日波があるポイントで波乗りが出来る。そんな台湾に、アナタも行ってみよう!
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