友田たかしプロが指導! ボディボード講座vol.16

16回目はスピン。ボディボードの花形テクニック、誰もが憧れるスピン。スピンには斜面の上に上がり、進んでいる方向から下に降りるように回るフォワードスピン、進んでいる方向から逆方向に戻るようにしてから回転するリバーススピンがある。今回は基本のフォワードスピンの解説をしよう。

スピンのやり方

スピンとは斜面を走っているボードを360度回転させ、またライディングを続けていくテクニックで、3つの重要なポイントがある。

1 ボトムターン
2 ボードへの乗り込み
3 ヘッドムーブ

この3つの順序と完成度によって、スピンが出来るかどうかが決まってくる。

1 ボトムターン

ボトムターン
しっかりとレールを入れてトップへ向かってボトムターン
最初の回転はボトムターンから行う。ライディングしている状態からボトムターンをすると、斜面の上方向に上がっていく。この動きを真上から見ると、ボードのノーズの向きが少し変わっていて、最初の状態と見比べると回転が始まっているのがわかるだろう。ターンをして上がっているこの状態では、まだ波側のレール(写真で右側)がしっかりと入ってしまっているので、これ以上ノーズの向きを変えることはできない。

>>ボードへの乗り込み>>