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tips for ビギナーズ:ボード編(4) 中身がウリです ボードの材質(2ページ目)

ボードの外側を理解したら、次は中身。今回はボードの材質をコア(芯)、ボトム(裏)に分けて説明。ビギナーはもちろんレベルアップを目指す方も参考にしていただける内容満載!

執筆者:恒松 澄子

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コア素材

コアとはボディボードの芯を指します。
各メーカーで様々な呼び名がありますが、大きく分けて以下の3種類が
主流です。

ポリエチレン:PE
もっともスタンダードな素材として以前から使われています。
適度なやわらかさがあり比較的安価なので
いわゆる初心者用ボードによく使われています。
やわらかさの反面、コシ・バネが弱いという欠点もあります。


ポリプロピレン:PP
大変軽い素材で、PEに比べてコシがあり、よくしなります。
そのため加速がつけやすく、中・上級者用ボードに用いられています。
耐水性もあり、また真夏の炎天下などの熱に強いです。
ただ、機能充実の分だけ高価です。
また、ボトムやデッキ素材との剥離が起きやすい、という報告も
あります。


アーセル
最近よく聞かれるようになってきた素材のひとつです。
ポリエチレンとポリスチレンという素材の混合で、硬く
主に上級者用ボードに用いられています。
硬めのため、へこみや折れやすい、という特徴もあります。
水も吸いにくく気温の高い状況でも耐久性は充分です。


ストリンガー
これは、素材の名称ではありません。
レールの脇にポール状のカーボン素材を、補強のため入れているもので
リップアクションの際、反発力が出ます。
高さのあるエルロロやエアー系のワザの完成度高めたい方にはおススメ
でしょう。




ボトム素材

ボトムとは、ボディボードの裏側、波と接している部分を指します。
ボトムの素材も様々ですが、代表的なものをご紹介します。

ポリエチレン
コアに用いられるPEをフィルム状にして張り付けたものです。
ボトム素材としては硬いので、ターンの際の加速はちょっと劣ります。


サーリン
大変しなやかな素材で、ボードのしなりが増します。
また、水への抵抗を減らしてくれるので、ポリエチレンよりも加速性が
増すので、トロい波でもスピードに乗ったライディングが可能になります。
キズにも強く良い事ずくめなのですが、やはりちょっと高価です。


8ポンドスキン
比較的新しい素材です。密着性が高く、とても頑丈です。




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