チャートをチェックしよう!

現在主流となっている多層構造のボール。写真は4重になっているため4ピースボールと呼ばれる
初心者のためのボール選びその1」では、ゴルフボール選びの大きなポイント、硬さとスピン量について解説しました。今回は、実際のボール選びについて考えてみたいと思います。

通常、市販されているゴルフボールは1スリーブ3個入りパックか、それを4スリーブセットにした1ダース(12個)の箱で販売されています。そして箱に記載されているのが、そのボールの性能を示したチャートです。このチャートを比較することによって、ボールの性能を把握し自分にあったボールを選びます。チャートは各メーカーによって、表示内容が異なりますが、ほぼ間違いなく記載されているのが、適応するヘッドスピードです。ここで自分のヘッドスピードと照らし合わせ、対応するボールを知ることができます。まず一番最初に、対応ヘッドスピードをチェックしましょう。

現在は多重構造のボールが主流なので、チャートには3ピースボール、4ピースボールなどその構造を表記してありますが、正直、ボール選びにはあまり必要ではありません。ボールが2重であっても3重であっても、構造によって、ボールの性能や対象となるゴルファーが異なるわけではないからですね。

>>次は、ボールのフィーリングについて>>