6位 ペレ(元ブラジル代表)

さすが、W杯3回優勝の“サッカーの王様”ペレ、堂々のランクインです!

サッカーにあまり興味のない人でも、もしかしたら名前くらい聞いたことがあるでしょう。日本では、最近まで、男性向け医薬品のCMにも登場していましたね。実は、W杯に4回出場し3度優勝に貢献した名FWで、“サッカーの王様”というニックネームがあるくらいです。今大会の開会式でも、選手代表としてW杯を運んでいましたね。

そんなペレの今大会の優勝予想は、ブラジルだそうです。しかし、このペレの予想は、今まで当たったことがないそうで、“ペレの呪い”とも呼ばれているとか。また、ヨーロッパで開催されるW杯では南米の国はあまり結果を残せていないという事実もあります……。今大会、前評判が高いブラジルが、連覇を達成し、6度目の栄冠に輝くことができるのでしょうか?

6位 ディエゴ・マラドーナ(元アルゼンチン代表)

伝説の5人抜きを演じたマラドーナが6位にランクイン
早くも(?)“神の子”マラドーナ選手がランクインです!

私のサッカー少年時代の“憧れ”は文句なくマラドーナ選手です。自分の部屋にポスターを張っていたほどです。1986年メキシコ大会、準々決勝イングランド戦において、疑惑の“神の手ゴール”と「5人抜き」によるゴールには、今でも世界中の人々の記憶に刻まれていることでしょう。この大会ではアルゼンチン代表が優勝したこともあって、「マラドーナのための大会」となりました。

選手を引退後も、薬物中毒などでメディアを騒がせ続けたマラドーナ選手。一時期、重体説も流れてどうなることかと思いましたが、今はすっかり元気になったようです。現在、地元アルゼンチンでは、マラドーナが司会をする「マラドーナの夜」というサッカー番組が大人気とのことで何よりです。

今大会の開会式に参加すると言いながら、会場に行きながらも結局参加しなかったマラドーナ選手。元気な姿を生で見たかったのですが“悪童”ぶりは相変わらずですね!

5位 ロベルト・バッジォ(元イタリア代表)

イタリアが誇る“ファンタジスタ”が引退選手としては最高ランク!

ロベルト・バッジォ選手は、日本では現在でもサッカーゲームのCMでその姿を見る機会も多いですね。一番印象が強いのは、やはり1994年のアメリカ大会の決勝、対ブラジル戦でしょう。PK戦までもつれた試合は、バッジオ選手が最後にゴールを大きく外しブラジルが3回目の優勝を果たしました。

創造力豊かなパスやシュートから、“ファンタジスタ”と呼ばれ、この言葉を日本に定着させたのはバッジオ選手でした。ですが、天才的プレーヤーだったためか、所属したチームの監督と衝突する機会も多く、セリエAではチームを転々し、引退するまで7チームに所属しました。

バッジオ選手は、大きなタイトルにはあまり恵まれませんでしたが、その魅せるプレーと、苦難の多いサッカー人生が多くのサッカーファンの心を打ったのでしょう。

さあ、ついに4位とトップ3には、アノ選手たちが登場します!