日頃調理している食材。野菜や魚などは被写体としても絶好の一品。手を加える前に写真に撮ってみるのもこれがなかなか楽しいのです。

食材を撮るときのポイントをご紹介していきましょう。

自然の姿のままをそのままに


あじ
スーパーで買ってきた小アジ。手を加える前にお皿に並べて撮影してみましょう。魚の自然な姿をテーマに

魚介類など、まだ加工前の状態なら、水の中で泳いでいた自然の姿そのままなわけです。万物生き物の姿形は、よくよく見てみるととても美しいものです。

スーパーで買ってきた魚もしばしの間、食材としてではなく被写体として眺めてみましょう。顔立ちやきれいな光沢を放つ色など見所はたくさんあります。そして気に入った部分を中心に撮影してみてはいかがでしょうか。

このようにオブジェ化したものを撮影するものを静物写真などと呼んだりします。じっくり撮影に取り組めるので、テクニックを駆使して写真を作り込めることもできる被写体です。

単にテーブルに並べて撮影してもいいのですが、少しステップアップしてライティングなども考慮して撮影してみてもいいでしょう。レフ板も効果的に使える技法です。レフ板については、100円で作るレフ板で10倍引立つ写真にを参考にしてみてください。


次のページでは、野菜の撮影方法についてご紹介していきましょう!