こんなやり方もある

 
市販品のような丁寧な仕上がりを求めるなら、専用のニードルを使うやり方もある。かぎ状の先端と、ケプラーの中を戻すときにスムーズに進むような返しの機構を持つこの製品はケプラーを用意している釣り具店ならどこでも見ることができる。
 
ケプラーを切ったら芯を抜き、返しを手前に倒してニードルの先端を通してゆく。好みの長さで先端を画像のように抜いておこう。
 
かぎ状の部分にケプラーを引っ掛ける。掛ける部分の長さで輪の大きさが決まるので何回か試して自分の作りたい長さを決めよう。
 
返しを戻してニードルを引き抜けばこのようにキレイな輪ができる。あとはケプラーの長さを決めてカットしておこう。
 
先ほどと同じようにフックを装着すれば市販品のようなキレイな仕上がりとなる。これはリアアイ用にケプラーを短くした仕様だ。
 
自分の好みに合わせたアシストフックで釣れば楽しさは一層膨らむ。


ショアキャスティングをもっと楽しく!

26番
アイデア次第でユニークなアシストフックも作れる。釣る楽しさが増えるのでぜひチャレンジしてほしい
アシストフックは手順さえ覚えてしまえば簡単に作ることができる。もちろん、作業の途中でフェザーを仕込んでみたり、フラッシャーを付けてみたりとアイデア次第で様々なアシストフックを作ることだって可能だ。ショアキャスティングの楽しみを増やせるので、釣行前にちょっと時間を作って試してみてはいかがだろう。

次回は、ショアキャスティングのポイントの見極め方を紹介します。お楽しみに!

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