グアダルーペ寺院、サテリテ・タワーを擁する北部

シュール?だけど、カッコいい。ルイス・バラガン建築による巨大モニュメント、サテリテタワー

シュール?だけど、カッコいい。ルイス・バラガン建築による巨大モニュメント、サテリテタワー

グアダルーペ寺院。手前が1709年建設で傾きかかっている旧聖堂、その背後が1976年建設の

グアダルーペ寺院。手前が1709年建設で傾きかかっている旧聖堂、その奥が1976年建設の新聖堂

都心部から車で30~40分ほどのメキシコシティ北部には、メキシコ・カトリック教の褐色のマリア=グアダルーペを祀る、グアダルーペ寺院(ラ・バシリカ・デ・グアダルーペ La basílica de Guadalupe)があります。

さらに北上し、ケレタロ州方面に向かう高速道路の入り口に現れるのは、モダン建築の巨匠ルイス・バラガンが手がけた巨大モニュメント、サテライト・タワー(ラス・トーレス・デ・サテリテ Las torres de Satélite)。

この一帯は高級住宅街があるかと思いきや、低所得者層の居住区があるようなマージナルな場所。治安はあまり良くないので注意しましよう。世界文化遺産に登録される巨大なピラミッドがある宗教都市遺跡テオティワカン(Teotihuacan)へ行くには、この地域周辺の北のバスターミナルを利用します。

空港のある東部

メキシコシティの東部に位置するベニート・フアレス国際空港は、都心から8kmと非常に近いことで知られ、車で30分ほどでセントロ・イストリコのある中心街に着きます。2008年に第2ターミナルも完成した中南米最大の近代的な空港なので、その構内に危ない雰囲気はないのですが、残念ながら周辺は治安が悪い。とくに観光の見どころもないので、宿泊先はなるべく都心に近い場所を選んだ方がいいでしょう。もし空港近くのホテルに泊まっても、周辺に外出しないほうが無難です。

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