有明コロシアムにはこの試写会のために急遽、天地23m×幅14mの特設スクリーンが建てられた。観客は一般公募で選ばれた幸運なファン、約6000人。当日は先着順での入場となったため、同日朝より開演を待ちわびるファンが長蛇の列を作った。アーノルド・シュワルツェネッガー、ローケン、モストウ監督の3人は都内のホテルで記者会見と個別取材を行ったあと、午後5時30分に有明へ向け出発。午後6時30分に会場入りした。開演時刻が近づくと、待ちきれないとばかりに、アーノルド・シュワルツェネッガーらの登場を促すターミネーターのテーマ曲に合わせた、ダダン・ダ・ダンダンという手拍子が会場のあちこちで沸き起こった。
ターミネーター3
午後7時、司会者が開演を告げると、手拍子は大歓声に変わった。客席の照明が落ち観客席後方の通路に、まずはT―X役のクリスタナ・ローケンがジョナサン・モストウ監督にエスコートされ登場。場内中央に敷かれたレッド・カーペットを二人でゆっくり歩き、ステージの中央から登壇した。続いてアーノルド・シュワルツェネッガーが登場すると盛り上がりは最高潮に達した。登壇までの間にもファンと握手をしたりのコミュニケーションまでしてくれる大サービス。
ターミネーター3

アーノルド・シュワルツェネッガー:こんばんは。約束通り、戻ってきました。このプレミアに集まってくださった皆さん全員に感謝します。日本のファンの方が大好きです。そしてこんな素晴らしい作品を監督したジョナサン・モストウに大きな拍手を。映画の中で僕のお尻を蹴とばした女ターミネーター、T-Xのクリスタナ・ローケンにも大きな拍手をお願いします。この『ターミネーター3』が成功した暁には、またI'll be back!を約束します。映画を楽しんでください。
ターミネーター3

  クリスタナ・ローケン:今日はどうもありがとうございます。こんなに大勢のかたが集まってくださって、そして日本に来られて嬉しいです。これからも何度も日本に来て皆さんとお会いしたいです。
  ジョナサン・モストウ監督:素晴らしい夜ですね。私の作品にこんなに多くの方々が集まってくださる。これほど大勢の方が一箇所に集まって映画を観るのを初めて見ました。楽しんでいって下さい。
ターミネーター3

来日を記念して、アーノルド・シュワルツェネッガーが長年にわたり支援を続けている、知的障害者のための国際スポーツ組織「スペシャル・オリンピックス」のアスリート3名が束の贈呈と写真撮影を行った。最後に、アーノルド・シュワルツェネッガーは「I'll be back!」という有名な合言葉で締め、ファンも大満足。この舞台挨拶の模様は、同時刻に札幌(シネマフロンティア)、名古屋(名鉄東宝)、福岡(AMCキャナルシティで実施されている4大都市同時試写会にて、NTT光ファイバー回線を通じて生中継されたそうです。 
おまけ:クリスタナ・ローケンの右肩にあったタトゥーをアップ!ターミネーター3

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※著作権は撮影者・南樹里及びオールアバウトジャパンに帰属します。

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