★☆INDEX☆★【1】公開までの関連イベント他【2】6月2日会見(1)【3】6月2日会見(2)【4】映画の感想募集中!『公式サイト』『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』6月28日より丸の内ピカデリー1他全国松竹・東急系にて公開▼南の試写コメ掲載が遅くなりました―7月1日。興行ランキング初登場1位!!ぱちぱち♪こういう映画、大・大・だい好きです。超人気『M~』は、宗教的、神話的な要素と謎がたくさんあるので、考えちゃうけど、この作品は大丈夫。ただ、部分的にこの人だれ?と思わないためには『チャーリーズ・エンジェル』を鑑賞した方が楽しめることは言わずもがな。承認保護プログラムの解読キーが盗まれて、捜査にのりだすエンジェルたち。その黒幕は意外な人物。⇒デミ・ムーアはそうとう鍛えただろうと思う身体で、キャメロンに張り合う気、満々なところを楽しむのも良し。ジャクリーン・スミスの登場は幻想的だが、効果的な挿入方法だと思います。前作と同様の監督McGならではの場面展開。よくぞスタントなしで挑んだなぁ~というアクションも。ルーシー・リューは7cmはあろうかというヒールでダンス。― それもエクササイズをかかさない彼女ならではですね。あまりにもサラッと演じのけてしまっているところが、女優の凄さかも?!数々の映画のパロディ?も満載です。鑑賞後に「あなたは、いくつ気がいた?」とお互いにクイズにしても面白いと思いますよ。年齢層に関係なく楽しめる見方があるだろうという作品。8月に公開する『コンフェッション』のドリュー・バリモアと本作の彼女を比べるのも楽しい。[6月18日 ソニー・ピクチャーズ試写室にて鑑賞]皆さんからの映画の感想をお待ちしています。この下の“感想を書く”から、お願いします。 さっそく、寄せられた感想を↓●[7/2到着]試写会で見てきました。美女連発の映画だけに男女おなじくらいかと思いきや、女性比率が圧倒的に高い!映画にあわせてか普段より幾分セクシーな服装だろうなと思わせる人も多くスクリーン上だけでなくフロアからの女性パワーを感じるほどでした。映画自体は”痛快”のひとこと。ピンヒールでその動きはありえないでしょとか、突込みどころは数限りなくあるものの、細かいことは気にすんなよとばかりに笑い飛ばされてしまう感じに豪快なつくり(雑ってことじゃないです)。最後には隣の席の友人に「仲間っていいよね」と涙ながらに語りたくなる映画のメッセージ。男性がブルース・リーを見て憧れるのに近い感覚を、女性はこの映画に持つんだろうな。詳細が気になる人や、うんちく屋さんはお断り。すっきりしたいなら是非という感じで大満足でした[ かずおみ さん 男性]
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