テクノポップ/近未来型アイドル

エレクトロガール☆quartet(2ページ目)

エレクトロガール第3弾は4人組。1枚のシングルで散った幻の大阪のユニット、ドイツから逆輸入ユニットなどなど。

四方 宏明

執筆者:四方 宏明

テクノポップガイド

portable


portableの事を知ったのは彼女達が解散してから。確か、Aira Mitsukiのワンマンライヴがあった大阪FAN-J twiceにポスターが貼ってあった。バニビのような60’s風フライトアテンダント・コスの女子が4人おる、なんなの?と思い、調べてみると、大阪出身のテクノポップ・ユニット。大阪のその手のシーンに詳しい友達に聞いてみると、知っていたみたいで、残念ながら解散と・・・

実際、portableが唯一のシングル『ハジメサセナイ/ボクノブンシ』をリリースしたのは、2008年の10月の事なので、今回の2009年特集に入れていいものかと迷ったのですが、やはりこのユニットが居た事を歴史に刻んでおくためにも、彼女達について書いておきたいと思います。

amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(amazon.co.jpにない場合、海外のamazonや他の通販サイトへ)
ハジメサセナイ/ボクノブンシン
ジャケ写からすると、4人組なのですが、MySpaceやYouTubeにあるライヴ映像では3人しか踊っていない。インタヴュー映像もあるので、見てみると、3人でしたが、1人休んでいると・・・やっぱり正式には4人なのか? おしゃべりがとっても大阪の女子です。

でも、更新される事がないだろうportableのBlogでは、HIYORI、MIKI、YUKIEとあり、ジャケでは黄色いユニフォームを着たカントリー娘。のあさみっぽい子が1人欠けている。確かに彼女だけ他の3人とジャンルが違う感じもします。レコーディング時には4人だったけど、1人途中脱落というのが真相なのでしょうか?

portableブログ

2008年10月1日にシングル・デビューし、プロモーション活動やライヴを始め出したが、12月には活動停止のようです。11月2日にあった京都FANJでのライヴでは、同じく大阪出身のamUとも対バンしていますね。

さて、「ハジメサセナイ」は、過剰とも言えるロボ声の加工が気になるものの、テクノポップ・アイドルとしての意気込みが感じられるキラキラ系曲に仕上がっています。個人的にはカップリングの「ボクノブンシン」の方が、好みですね~。「ハロー マイ アバタ~」って歌う歌詞も近未来的です。関西に居ながら、彼女達のライヴが生で見る事ができなかったことは、悔やんでも悔やみきれません。
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