ドイツ語
ガイド:
3枚目のシングル『グレック・グレック』のタイトル曲は、一度聴いたら中毒性があります。理由はいまいち分からないのですが、頭の中で「Glueck More Glueck More 1-2-3」ってループしちゃいます。「Glueck」というのは「幸せ」という意味の「Glück」表記となるドイツ語ですよね。この言葉がどこからやってきたのか、とても興味があります。
グレック・グレック |
02. heartrick pop
03. グレック・グレック - Instrumental-
04. heartrick pop - Instrumental-
<DVD>
01. グレック・グレック PV
02. グレック・グレック PV(life service.)
aco:
「グレック・グレック」は最初CodiさんからデモをもらったときにHappyな歌にしたい!!と思ったんです!シアワセなの!!みたいな。それでドイツ語の幸せっていうのをアレンジして「グレック」がきたんです。
meru:
歌詞の言い回しもあえてイマドキな感じにして、素直に表現してるんですよね。
aco:
aco達どっかひねくれものだから今まで幸せなの!みたいな歌詞なかったような気がして。そんなHappyなのにしたいっておもったんですけど結局「グレック」も最終的には 超しあわせ!みたいなのにはならなかったよね。
meru:
なんだろ、もどかしくて、でもやっぱり幸せっていう。相手の男の子のこと大好き!な歌詞ではありますね。
aco:
イマドキ的にしたかったんです。
ガイド:
ちなみにあのPVの出てくる部屋に二人で住んでいるんですか? ベッド一つしかないですけど。
aco & meru:
ご想像におまかせします(は~と)。
ガイド:
まかせてください・・・想像しておきます(笑)。
amU |