ガーリー系
先生:よこたん、いや処女、エロカワなんて死語と思いつつやり始めましたが、エロカワ対談は好調な出だしみたいですよ。やっぱり、世の中エロカワ支持者が多いのでしょうか? よろこんでいいのか、憂うべきなのか?
処女:
いけません!断じて処女は許しません!
でも、みんなムッツリなんですよ!私も含めて!!
先生:
前回はギャル系のエロカワ研究をしましたが、今回はギャル系に対抗するガーリー系エロカワに話を移しましょう。日本語にしたら、少女を語源としているわけで、ほとんど同じ意味になりますが、もうこの二つはイメージが一人歩きしていますね。ガーリー系は処女の得意科目ですね。ここはガーリー系信者としての厳しい視点で批評して欲しいものです。
処女:
厳しい視点・・・可愛い子にはつい甘くなってしまいます。 でも、ガーリーってほんと良い言葉ですよね。何度も言いたくなります。
ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪ガーリー♪
先生:
じゃ、次のアーバンギャルドの曲で超めちゃガーリーな曲を歌ってください。ガーリー狂に捧げるレイクエム・ソング「ガーリーの生贄」とかどうでしょうか?
処女:
B級ホラーみたいなタイトルですね。
今のところのアーバンの曲で言えば、やっぱり「水玉病」が激ガーリーかもしれません。
そのうち、「ティー・フォー・トゥーでスイートポテト♪」みたいな曲を作りたいですね。
◆水玉病PV
YUKI
先生:JOY |
処女:
なぜでしょうね、エロを感じさせるのは表情でしょうか。
私はYUKIは全く通らなかったのですが、崇拝している友人は沢山いましたね。YUKIみたいになりたい!って。 真似出来そうで真似出来ない、そんな微妙なラインをいつも彼女には感じてしまいます。