“男”ジャケ!
ガイド:やっぱり、見かけにに断然こだわるロッカーとして、AMIさんのお勧め“男”ジャケ100選を教えてください(いや、5つ以内でいいです)。
AMI:
たった5枚!・・・あえて、師匠のブライアン・フェリーやゲンズブールは除きましたが・・・とりあえず今思いついたのを。
いずれのアルバムもジャケ、中身ともに最高です。
1) PRINCE『DIRTY MIND』(80年)
DIRTY MIND |
2) PETER HAMMIL『NADIR’S BIG CHANCE』(75年)
NADIR’S BIG CHANCE |
3) KIM FOWLEY『INTERNATIONAL HEROES』(73年)
INTERNATIONAL HEROES |
4) DUNCAN BROWNE『THE WILD PLACES』(78年)
THE WILD PLACES |
5) IAN HUNTER『SHORT BACK N' SIDE』(81年)
SHORT BACK N' SIDE |
次点
6) 南佳孝『忘れられた夏』(76年)
忘れられた夏 |
ガイド:
なるほど。ダンカン・ブラウンは僕も好きですね。では、ダンカンつながりで、僕も男ジャケ1選します。
1) METRO『METRO』(76年)
METRO |