テクノポップ/テクノポップ関連情報

ダンボール・バット~男ジャケ!(2ページ目)

あのダンボール・バットが、12月20日に5年ぶりのアルバム『コンピューター・ベルリン』をリリース! 永遠のロック野郎、AMIさんに吼えて頂きました。男ジャケ特集もあり!

四方 宏明

四方 宏明

テクノポップ ガイド

テクノポップを中心としたレコード蒐集癖からPOP ACADEMYを1997年に設立。2016年に『共産テクノ ソ連編』を出版。さらに、プロダクトリサーチャーとして、商品、サービス、教育にわたる幅広い業種において開発コンサルティングに従事。Twitter(hiroaki4kata)も随時更新。

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“男”ジャケ!

ガイド:
やっぱり、見かけにに断然こだわるロッカーとして、AMIさんのお勧め“男”ジャケ100選を教えてください(いや、5つ以内でいいです)。

AMI:
たった5枚!・・・あえて、師匠のブライアン・フェリーやゲンズブールは除きましたが・・・とりあえず今思いついたのを。
いずれのアルバムもジャケ、中身ともに最高です。

1) PRINCE『DIRTY MIND』(80年)
DIRTY MIND


2) PETER HAMMIL『NADIR’S BIG CHANCE』(75年)
NADIR’S BIG CHANCE


3) KIM FOWLEY『INTERNATIONAL HEROES』(73年)
INTERNATIONAL HEROES


4) DUNCAN BROWNE『THE WILD PLACES』(78年)
THE WILD PLACES


5) IAN HUNTER『SHORT BACK N' SIDE』(81年)
SHORT BACK N' SIDE


次点
6) 南佳孝『忘れられた夏』(76年)
忘れられた夏


ガイド:
なるほど。ダンカン・ブラウンは僕も好きですね。では、ダンカンつながりで、僕も男ジャケ1選します。
1) METRO『METRO』(76年)
METRO

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