にょき~

にょき~v

――1曲目の「Introduction」でも出てきますが、ライヴでのお決まりの「にょきにょき」とは何か、皆さんに教えてください、結羽さん! にょきにょき写真もぜひください。

結羽:にょき~v(笑)

yk:未来の挨拶か何かでしょうか(笑)。実はライヴ活動を数回する間に自然発生したんですよね。その前から写真撮影をしたりする中で『にょきっとした顔だなぁ』なんて言ってはいたんですけどね(笑)。

結羽:最初はね~、にょきにょきvにょきにょきv言って遊んでただけなんだけど、なんかおもろかったから、ライヴとかでみんなとにょきにょきvできたらいいなぁと思ってぇ。言葉では説明できないけど、にょきぃ~~vってすると、はっぴぃになるよぉ~☆

yk:だ、そうです(笑)。ライヴでは『正しいにょき講座』っていうのもあるので是非見に来てください。

特撮モノ

――『Techno4Pop vol. 1』も収録されていた胸キュン・トキメキな「かいじゅーのうた」ですが、アルバムでは少しアレンジが渋めになっていますね。Yasushiさんは、怪獣、怪奇、ヒーローものついても思い入れがあるのではないかと思うのですが、当たっているでしょうか? 出来れば、好きな奴らを教えてください。

yk:さすが先生、鋭いですね(笑)。世代的に僕は宇宙刑事ギャバンとかの影響は大きいかもしれません。プラムソニックの曲に直接の影響を与えているかは自分では分からないんですが、戦隊モノと違って衣装が電飾ピカピカな感じとかは大好きでプラムソニックの衣装イメージにはその影響も強くでているかもしれませんね。マニアというほど詳しくないのですが特撮モノは全体的に大好きです。ただ当時から超合金じゃなくてサントラのテープをねだる子供でした。

シンセとの出会い

――Yasushiさんは、松前公高さんと一緒にKORGの「RADIAS JAPAN TOUR 2006」でシンセサイザーの講師をされていたようですが、何歳くらいからシンセなどの電子音楽に興味を持たれたのですか? 最初のシンセとは? 多重録音をしていた早熟小学生だったようですね。

yk:昔、父親の知り合いがRolandのSH09というアナログモノシンセを買ったらしいんですが、何らかの事情があってビデオの予約も出来ないほど機械に弱い父が買い取ったらしいんです。それで当然使えるわけもなく放置されていたのを僕が発見しておもちゃにしていたのが始まりで、それが3歳くらいの頃です。それ以来、小学生の頃からラジカセ2台で多重録音したりしていました。ピアノ歴などは一切なくて中学に入るまではずっとそのSH09だけでいろいろやっていました。中学でパソコン好きの友人と知り合ってMSX2+で打ち込みを始めて・・という感じです。電子音楽に関してはもう僕の世代なので意識しなくても身の回りのシンセ音で一杯!という感じで大好きでした。つくば科学万博とかの影響も大きいと思います。