テクノポップ/YMO関連

教授トリビュート・アルバム(2ページ目)

坂本龍一氏へのリスペクト企画『music plans skmt tribute』が2005年4月15日リリース予定です。「Riot In Lagos」に始まり「マ・メール・ロワ」で終わる14曲。お見逃しなく。

四方 宏明

執筆者:四方 宏明

テクノポップガイド

企画の始まり

――先ずは、今回の坂本龍一氏へのトリビュート企画は、誰が言いだしっぺとなったのでしょうか? やはり、既存のカヴァー又はリミックスへの物足りなさ・・・「じゃ、自分たちがやってやろうと?」。

え~、私が言いだしっぺです。思い立って私のHPのBBSに書き込みました。2004年3月21日のことです。YMOは良いもので、悪いものであれリミックス、トリビュートがありましたが、坂本氏についてはほとんど皆無でした。私自身は音楽はできませんが、 以前より坂本オーディション出身のアーティストの方とやり取りをさせていただいていたことから、呼びかければ何とかなるのではないかと思いました。坂本龍一氏のオーディションに投稿する方たちは、坂本龍一氏の音楽のファンであるということが多数ありましたので・・・実際、すぐに「やろう」と言っていただける方もおり、これは自分たちでできるのではと思いました。

――2004年5月から始まったMusic Plans Blogで製作過程を報告されていますが、実際にはいつ頃から企画は始まったのでしょうか?

思い立ったのが3月21日ですが、すでにトリビュート参加のオファーを3月末より始めています。この時点で、1年ほどの期間をかけてトリビュートを制作することは決定しておりました。

企画の過程

――参加アーティストはどのような形で募集・選考していかれたのでしょうか?

そうですね、公募もしておりましたが、ほとんどが参加依頼ということで各アーティストへオファーをしました。アーティストの選考は主にSakamotoオーディション出身の方でWebをお持ちの方を中心に、音楽制作されている方で且つ、坂本龍一氏のファンである方を検索サイト等で探し、依頼をしたり、あとはトリビュート・スタッフとして参加いただいている方のご紹介というケースもありました。

――ジャケも素敵です。女の子がiPod(?)を芝生の上で聴いている。モデルの方は誰なんでしょう?

iPodではないですね、タンポポではないでしょうか?これはジャケット制作を担当していただいたスタッフの方の知り合いのフリーのモデルの方だそうです。ジャケット制作は全てお任せをしていたのですが予想以上のものができ、大変感激しております(^^ゞ
  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます