テクノポップ/YMO関連

教授トリビュート・アルバム

坂本龍一氏へのリスペクト企画『music plans skmt tribute』が2005年4月15日リリース予定です。「Riot In Lagos」に始まり「マ・メール・ロワ」で終わる14曲。お見逃しなく。

四方 宏明

執筆者:四方 宏明

テクノポップガイド

『music plans skmt tribute』への寄稿依頼

2004年10月17日に坂本龍一氏へのトリビュート・アルバムの特設サイトへの一言メッセージの寄稿を依頼されました。

さっそく、製作過程と綴ったMusic Plans Blogに行ってみると、面白そうなのです、これが。もちろん、快諾しまして、どうせなら、All Aboutの記事にさせて欲しいとお願いをしました。12月8日に、リリース前の『music plans skmt tribute』サンプル盤が届く。

今回のアルバムを聴いて、「14曲に、それぞれの想い、それぞれの音。でも、空気はいっしょです。自分たちの好きなアーティストを、自分たちの表現方法で、自分たちの力でCDというものに作り上げる。そういう行為には素直に感動します。これは、単なるカヴァーでもリメイクでもなく、リスペクトの賜物。」とのメッセージを送らせて頂きました。アーティストごとに個性的な音処理が施されており、エレクトロニカな「Riot In Lagos」や「Behind The Mask」も聴けます。『千のナイフ』『音楽図鑑』『未来派野郎』の3枚のアルバムから2曲づつ選ばれていたり、「NHKみんなのうた」からのシングル『コンピューターおばあちゃん』のB面であったり、なかなか思い入れの深そうな選曲がなされている。アーティストのプロフィールを参照すると、『Demo Tape1』や『gut on-line』での収録アーティストなども参加されています。

01. Hiroshi Hirose(Archidelic):Riot In Lagos・・・『B-2 Unit』(1980年)
02. Masaaki Endoh:THE END OF ASIA・・・『千のナイフ』(1978年)
03. DewDrop:Dear Liz・・・『Media Bahn Live』(1986年)
04. Cubesato:Behind The Mask(cubesato mix)・・・『Solid State Survivor』(1979年)
05. maestro♪:Thousand Knives・・・『千のナイフ』(1978年)
06. RAKASU PROJECT:M・A・Y in the Backyard・・・『音楽図鑑』(1984年)
07. Kyoko Wasada:Parolibre・・・『未来派野郎』(1986年)
08. Wave:AMOROSSO・・・『AMOROSSO』(2000年)
09. Hiroshi Hirose(Archidelic)+ Koji Hosoda:El Mar Mediterrani・・・『El Mar Mediterrani』(1997年)
10. Koji Hosoda:A Flower Is Not A Flower・・・『A Flower Is Not A Flower(Kenny Wen)』(1996年)
11. Cube(K5):Photomuzik・・・『コンピューターおばあちゃん』(1981年)
12. Motohiro Nakashima:1919・・・『1996』(1996年)
13. Unnecessary Noise Prohibited:大航海19090・・・『未来派野郎』(1986年)
14. shika-jun:マ・メール・ロワ・・・『音楽図鑑』(1984年)


予約限定で2005年4月15日リリース予定のこのリスペクト企画について関係者に細かくお伺いしました。
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