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石川直、『ブラスト!』の魅力を語る!

視覚と聴覚を刺激する迫力のステージ『ブラスト!』が、8月、さらにパワーアップして、再来日します。ただ一人の日本人パフォーマー、石川直さんに、今回の『ブラスト!』の見どころ、ご自身のことを伺いました。

執筆者:長谷川 あや

文章:長谷川 あや(All About「演劇・コンサート」旧ガイド)

『ブラスト!』がパワーアップして帰ってくる!

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(c)Yow Kobayashi/Ayumi Kakamu
2003年の初来日以来、まったく新しい概念のパフォーマンスをくりひろげ、着実に観客動員数を伸ばしている『ブラスト!』が、この8月に、再来日します。既存のマーチングバンド、吹奏楽という概念を覆す、金管楽器と打楽器パフォーマンス。ダンサーたちは、さまざまな道具を操りながら舞台を縦横無尽にかけまわり、体の奥底からエネルギーがわきたってくるような、魂をゆさぶる舞台を展開します。
今夏の公演は、約50人ものパフォーマーが登場する限定版、「ブロードウェイ・バージョン」。これまでの来日公演をよりパワーアップさせた興奮と迫力のステージになりそうです!
その『ブラスト!』で、唯一の日本人パフォーマーとして活躍する石川直(いしかわ・なおき)さんに、『ブラスト!』の魅力、そして、ご自身のことについて伺いました。

唯一の日本人パフォーマー、
石川直が語る「ブラスト!」の魅力

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(c)Yow Kobayashi/Ayumi Kakamu
――石川さんが考える、「ブラスト!」の魅力とは?
金管楽器や打楽器を演奏している姿は見たことはあっても、演者たちが走りながら演奏しているステージは、これまでご覧になったことはないのではないでしょうか。また、10人で叩いているのをまるで1人で叩いているように聞かせるような、大勢の人間がぴったりそろえて演奏するすごさも感じていただければと思います。

――今回の「ブロードウェイバージョン」は、50人もの大所帯。それだけの人間が息を合わせるのはやはり大変な作業だと思いますが、1日どのくらい練習なさるんですか?
相手の気持ちをつかむには、それだけ時間がかかります。公演前の1ヵ月は、1日12、13時間くらいの練習を週6日間行っていますね。

――「ブラスト!」をご覧になる方へのメッセージをお願いします。
人数も増えて、迫力も増しているので、ぜひ楽しみにしてください。深く考えずに、楽な気持ちで観ていただきたいですね。いつも言っているのですが、ホームパーティーに招かれた感覚でいらしてください。僕らが一方的にショーをやるという感覚ではなく、料理をつくり、部屋もきれいにして待っているので、パーティー会場で一緒に楽しみましょう──そんな気持ちでいます。

次ページでは、石川さんご自身のことを語っていただきました。
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