演劇・コンサート 人気記事ランキング
2025年01月14日 演劇・コンサート内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位アノ問題が関係?青山劇場・青山円形劇場閉館を考える
2015年1月末をもって30年の歴史に幕を閉じた「こどもの城」(東京・渋谷区)。この施設内にある二つの劇場=「青山劇場」と「青山円形劇場」の歴史を振り返りながら、改めてその閉館について考えてみたい。
演劇・コンサート関連情報ガイド記事2位劇場での服装は? おさえておきたい観劇マナー7つのポイント!
劇場に行く際に「アリか、ナシか」とちょこっと迷ってしまうアレコレ……ありますよね。と言う事で、今回は初心者でもココを押さえれば超安心!な、劇場での服装や、観劇マナー7つのポイントをご紹介します。
演劇・コンサート関連情報ガイド記事3位演劇の街・下北沢の魅力に迫る!
住んでみたい街ランキングではかならず上位に入り、いつも多くの人で賑わっている下北沢。今回はこの下北沢を「演劇の街」という視点で捉え、その魅力や下北沢が「演劇の街」と呼ばれるようになったゆえん、代表的な劇場などをご紹介します。
演劇・コンサート関連情報ガイド記事4位創立60周年! 「四季演劇資料館」を大解剖! 前篇
2013年7月に創立60周年を迎えた劇団四季。その劇団四季唯一の資料館である「四季演劇資料館」(長野県・大町市)の展示(「キャッツ」 「オペラ座の怪人」 「ウィキッド」等)や見どころ、周辺環境をご紹介します。
演劇・コンサート関連情報ガイド記事5位演出家・蜷川幸雄氏の”イケメン俳優論”について
朝日新聞デジタルに掲載された蜷川幸雄氏のエッセイ『演出家の独り言・イケメン俳優人気への憂い』が各所で話題になっています。これまで自身の演出作品に藤原竜也、小栗旬、岡田将生、岡田准一、森田剛、成宮寛貴、綾野剛らの俳優をキャスティングしてきた蜷川氏の”イケメン俳優論”に迫ります!
演劇・コンサート関連情報ガイド記事6位貧困女子?これが私の生きる道 劇団員のリアルに迫る
突然ですが、あなたは「劇団員」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?夢を追う姿、貧乏、レッスン、アルバイト生活、恋愛でゴタゴタetc……。今回はちょこっと趣向を変えて東京で夢を追う”アラサー女性劇団員”のリアルに迫ってみたいと思います。
演劇関連インタビューガイド記事7位『ダンス オブ ヴァンパイア』製作発表
7、8月に帝国劇場で上演される、ヴァンパイアを主人公としたミュージカル。山口祐一郎と市村正親、日本を代表するミュージカルスターが競演することでも話題を集めています。注目の作品の製作発表を取材しました。
演劇・コンサート関連情報ガイド記事長谷川 あや8位ジャニーズ事務所の演劇「裏」事情~彼らが輝く理由~
ドラマやバラエティでその姿を見ない日はないジャニーズ事務所のメンバー達。でも彼らが輝く場所は、実はテレビの中だけではないのです。今回は正統派の舞台からかなりきわどい作品まで、ジャニーズ事務所所属のメンバー達が出演する”演劇”=台詞中心のストレートプレイに焦点を当て、その歴史や演劇界との関わり、高い評価を得ているメンバーをご紹介していきましょう。
演劇・コンサート関連情報ガイド記事9位「まれ」VS「あさが来た」?『桜の園』観劇レポート
11月11日(水)に新国立劇場(東京・初台)で開幕した舞台『桜の園』。ロシアの劇作家・チェーホフの戯曲を文学座の鵜山仁氏が演出し、前期の朝ドラ『まれ』で文さん役を好演した田中裕子さんがラネーフスカヤ夫人を、今期の朝ドラ『あさが来た』で白蛇さんこと惣兵衛を演じる柄本佑さんがロパーヒンを演じるこの秋話題の舞台です。演劇ガイドが観劇レビューをお届けします!
おすすめ舞台・公演ガイド記事10位人間の生き方を問う『レ・ミゼラブル』
ヴィクトル・ユーゴーの同名の小説を原作としたミュージカル。日本でもたびたび上演が繰り返され、現在、東京・日生劇場で上演中。絶大な支持を受ける、ミュージカル『レ・ミゼラブル』の魅力を探っていきます。
演劇・コンサート関連情報ガイド記事長谷川 あや