右近さんは、2008年という今、あらためて二十一世紀歌舞伎組として公演
を行うことの意義にもこだわっている。
「僕としては、一門の次の世代の役者たちに、僕らが教わってきたことを
渡していくべき時期にきていると。もちろん、自分がまだまだ勉強しなが
らですけれど、学びながらも教えて渡していく時期であり機会なのだと思
っています」
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二十一世紀歌舞伎組の『新・水滸伝』。魅力的なアウトローたちが大活躍する、猿之助一門、5年ぶりの新作だ。
五十川 晶子