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2008年の宝塚歌劇総集編(2ページ目)

今年も熱く華やかで感動の舞台を見せてくれた宝塚歌劇。2008年の宝塚歌劇団を振り返ってみましょう。あなたにとっての1番の話題は何ですか?

桜木 星子

執筆者:桜木 星子

宝塚ファンガイド

上演作品

今年も約30興行があちこちの劇場で上演されました。

まずは月組『ME AND MY GIRL』。
再演希望の声がダントツに多かった、観るものをハッピーな気分にさせるこのミュージカルが、12年ぶりに再演となりました。
娘役トップ・彩乃かなみの退団公演、94期生の初舞台公演、役替わり公演と話題も重なりました。
また博多座でも巡演され、本公演で瀬奈じゅんが演じた主役ビルを霧矢大夢が演じました。

星組『THE SCARLET PIMPERNEL』
(C)宝塚クリエイティブアーツ


そして星組『THE SCARLET PIMPERNEL』。
フランク・ワイルドホーン氏作曲による人気ミュージカルが宝塚版として上演。
安蘭けい&遠野あすかという歌唱力の高いコンビにぴったりな、ロマンと迫力のある大作に仕上がりました。


宙組『黎明の風』には専科スターの轟 悠が特別出演し、白洲次郎を威風堂々と演じました。

雪組『ソロモンの指輪』『マリポーサの花』は、ショーが約30分、芝居が約2時間という初めての試みでした。

そして花組『愛と死のアラビア』『Red Hot Sea』は、真飛 聖の本公演トップお披露目公演となりました。

全国ツアーでは『外伝 ベルサイユのばら』3部作「ジェローデル編」「アラン編」「ベルナール編」が雪組・水 夏希、花組・真飛 聖、星組・安蘭けい主演で上演されました。

2008年の上演ラインナップはこちら


また今年は再演作品の多かった年でもあります。

月組『ME AND MY GIRL』
(C)宝塚クリエイティブアーツ

先にあげた『ME AND MY GIRL』をはじめ、花組『メランコリック・ジゴロ』、星組『赤と黒』、月組『グレート・ギャツビー』、宙組『雨に唄えば』、花組『銀ちゃんの恋』、星組『ブエノスアイレスの風』など、どれもが人気作品。

そしてバウホール創立30周年を記念して、バウホール柿落とし作品であった『ホフマン物語』を筆頭に、各組とも魅力的なバウホール作品が、若手により再演されました。

2008年度再演作品はこちら

多くのスターを育てた「宝塚バウホール」

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