町をつくってみよう
家を何軒かと線路を作って「町」に見立ててみました。 | ひとりで遊びのも楽しいですが、家族など複数で遊ぶのもカプラの醍醐味です。大きくて広がりのあるものというと、町や森になるでしょうか。今回は、それぞれが家をいくつか作り、中心を線路でつないで町を作ってみました。「家」はお手本がなくとも、究極に好きな形に作れるもので、個性が出たと思います。線路は立たせたカプラを並べただけですが、小さい子は、内側の線路で手持ちの電車を走らせ、カプラの1枚を「カンカンカン」と踏み切りに見立てていました。目線の低い子どもだからこそ、この世界にもすんなり入っていけるのだと思います。
機関車を作って、中にレゴの機関士を乗せてみました。 | パパが息子のリクエストにこたえて、お手本の写真を見ながら完成させました。家で遊ぶときには、カプラ以外のおもちゃも組みあわせていけるのが楽しいですね。