![]() | 五味太郎さんの絵本は、深みのあるカラーインクの色合いも、ユーモラスな表現もとても人気があります。 | 五味太郎さんの絵本は、小さい子どもがいるご家庭にはおなじみでしょう。カラーインクを使った独特のくすんだ深みのある色合いと、ユーモラスな表情の主人公たちの絵には、誰しも見覚えがあるはず。この記事では、定番の絵本3冊と、新米パパ・ママにおすすめの3冊をご紹介します。
![]() | ここで購入!金魚鉢から逃げた金魚を探します。えっ、あんなところに?あ!こんなところに。「きんぎょはどこだろう?」と探す子どもの表情は、きっと真剣そのものでしょう。 | 金魚鉢から逃げた金魚を各ページで探す絵本で、1歳半ごろから楽しめます。ぴょんと飛び出した金魚は、ページの中のあんなところやこんなところに。すまして隠れている金魚がユーモラスです。
![]() | ここで購入!ゾウやネズミや鳥や人間。みんな食べ物を食べてうんちをすることがよく分かります。 | 『みんなうんち』は、五味太郎さんの中でも傑作の呼び声が高い知識絵本です。動物も人間も鳥も、エサや食事をして、それぞれに見合ったうんちを出すことがよく分かります。排泄は子どもの生活に密着しているテーマですので、それをマジメに語ることが大事ですよね。
![]() | ここで購入!「さる」が朝起きてから出かけて夜寝るまで。「さる・くる」「さる・みる」と「る」で終わる動詞がどんどん出てきます。もちろんユーモラスなオチもありますよ。 | 難しく言うなら、動詞の感覚を身に着けるのにぴったりです。「さる・くる」「さる・みる」「さる・うる」。とぼけた表情をしたサルが朝起きてから出かけ、いろんなやりとりをして、休むまで。「る」の脚韻を踏んだ、単純で楽しい言葉遊びの本です。姉妹編に『ばく・くくく』もあります。
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