ぴったり収めて、爽快、痛快!
このパズルを遊びながら呑むとお酒が進む? 「手古鶴シリーズ 冗造酒-2」(木のパズル ウッドペッカー)\1,890(税込) |
島根県にある匹見町では、20年程前から地元の樹木を利用した木工製品で町おこしを行っています。その木工製品の一つに、「匹見パズル」というブランドがあります。パズル作家 故・芦ヶ原伸之氏が監修をしていて、どのパズルもおしゃれで本格的! なかでも「手古鶴シリーズ」は、収める箱が一升枡なのが粋です。
「手古鶴シリーズ 冗造酒-2」は、10個の部品を穴に詰めるパズル。収め方によって「初級」と「上級」の二通り楽しめるのがミソです。最初は、5ヶ所すべて同じ高さになるように詰めて、慣れてきたら同じ色の部品を重ねないで、しかも5色がすべて見えるように詰めて見ましょう。お酒好きのおじいちゃんと遊ぶと確実に盛り上がります。
プリンをパズルにしたら、こうなりました。「プリン・バラ・モード」(株式会社ビバリー)\1,575(税込) |
いかがでしたか?もっと手ごたえのあるパズルに興味が出たら、パズルショップ・トリトを訪れてください。見たことのないパズルや懐かしいパズルが、わかりやすく分類されています。
子どもの能力は、時に大人を超えることがあります。ママやパパが解けなかったパズルを、我が子が解いた時は「天才!」と目いっぱいほめてあげてくださいね。