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大晦日の年越し蕎麦は「いえそば」で!

2008年の年の瀬、今年も大晦日がやってきますね。そこで簡単20分で手打ち蕎麦が作れるタカラトミーの「いえそば」で年越し蕎麦を作ってみるのはいかがでしょうか?

執筆者:飯野 耀子

2008年もあとちょっとですね。そこで今年最後の記事ではおうちで作る年越し蕎麦をご紹介します。子供にも作れるので楽しくて面白い大晦日(おおみそか)のお手伝いにもぴったりですよ!

年越し蕎麦の起源

年越し蕎麦の作り方をご紹介する前にまずは歴史のお勉強。年越し蕎麦ってどうして食べるのでしょうか?

調べてみると由来には諸説あるようなのですが、昔は年末だけでなく月末の「晦日(みそか)」に縁起を担いでなにがしかをする習慣があったようで、その一つがお蕎麦を食べることだったそう。その習慣が時代を経て、年末の「大晦日」にだけ残ったと云われています。またお蕎麦を食べる理由にも諸説あり、商人の多い江戸の下町では大晦日は忙しくて座ってご飯を食べる時間がないのでお蕎麦だったとか、お蕎麦が切れやすいものなので一年の苦労を年越し前に断ち切るなど。最も一般的なものは「細く長く達者に暮らせることを願う」というものだと云われています。因みに年越し前に食べ終わると翌年の金運が良くなると云われています。金運については「金細工職人が作業場に散った金粉を蕎麦粉の団子で集めた」という話もよく紹介されていますね。

ちなみに大晦日に縁起を願って食べる食事には地方によって特色があります。東北や北海道の一部などでは大晦日の夜からテーブルいっぱいのご馳走を並べてお蕎麦を食べませんし、鮭で有名な新潟の一部では焼き鮭を食べたり、うどんが有名な讃岐では年越し蕎麦ではなくて年越しうどんです。また岐阜では年越しに鰯(イワシ)を食べますし、蕎麦処の会津では大晦日ではなくて元旦にお蕎麦を食べるということですから大晦日の過ごし方も所変わればですね。

お蕎麦の食べ方

人気の麺めん料理―だし・つゆ・たれ便利帳
お蕎麦を手作りするとめんつゆにもこだわりたくなる?!
ところで、みなさんのおうちではどんなスタイルで年越し蕎麦を食べますか?天蕎麦?鴨南蛮?かけうどん?それともざるでしょうか?

私は薬味が大好きなのでねぎに生姜、柚子胡椒に辛み大根、それから七味やすりごまいっぱいなどその時々でつけだれを楽しんで食べています。柚子が店頭に並ぶ冬場は柚子の皮も大活躍!七味も黒七味だったり、オリジナルにブレンドして貰ったりみなさんこだわりがありますよね。それからお蕎麦のお伴としては天ぷら屋さんで買う揚げ玉。これ、めんつゆ用だけでなく、青菜を煮る際などにも大活躍するので天ぷら屋さんにいったらぜひ、貰ってくださいね(一部のお店では店頭で販売しています)。

また最近お店で食べて気にいっているのは豚のバラスライスと白ネギのスライスのしゃぶしゃぶ蕎麦。まず豚肉と白ネギを普通にしゃぶしゃぶにして楽しみます。その後にそのスープで生のお蕎麦を煮て食べるお鍋です。お肉もお蕎麦も薄めの麺つゆでいただき、薬味にはお好みで粗挽きコショウや柚子胡椒など。「通」のお蕎麦好きの方には邪道といわれちゃうかもしれませんが、お蕎麦のたんぱくさと豚肉の濃厚さがうまくマッチしておいしいですよ。

>>次はお蕎麦を作ってみよう!>>
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