0歳児時代に必要なもの「0歳児に必要なもの<外出編>」に続き、<室内編>です。基本的には、新生児時代のものをサイズを変えて使っていきます。でも、ねんねでごろごろしていた赤ちゃんも、だんだん目覚めている時間が長くなり、首がすわり、うつぶせになり、おすわりし、寝返りをうち、やがて、たっちやハイハイへと成長する中で、新たに必要なものも出てきます。
1ページ目:おなかが冷えないコンビ肌着
2ページ目:ベビーゲートや安全グッズって必要?
3ページ目:楽しいお食事タイム
4ページ目:マグマグは外出用も考えてひとつ
動きが活発になる時期は引き続きおなかが冷えないボディスーツ
「オーガニックパイルの半袖ボディー」税込み 1,575円綿100%サイズ:70、80、90こちらで購入!(画像提供:ほほえみ工房) |
ほほえみ工房のオーガニックパイルのボディスーツは、縫い合わせ部分やタグを外にしてあるので、ごろつきがなくて着ている赤ちゃんも気持ちよさそうです。オーガニックコットンを使って、自然な生成り色なのもいいですね。
ちなみに、欧米などの外国製品の表示は3m(3ヶ月)など、月齢で書かれていることが多いですが、基本的に細身だったり、袖が長めだったりします。輸入品の場合、表記はあくまで目安にして、少し大きめ(だぶだぶは困りますが)のものを選んでくださいね。
ベビー服は親の趣味で
「ストライプベア ロンパース」(カーターズ)税込み 2,200円綿100%サイズ:3M、6M、9M、12M、18M、24Mこちらで購入! |
「ボディ&パンツセット(Love Watercolor)」(カーターズ)税込み 2,400円綿100%サイズ:6M、9Mこちらで購入!(画像提供:ネコのしっぽ) |
ちなみに、最近のベビー服のズボンは、股上が浅いものが多いように感じます。0歳児後半からセパレーツの服を着せはじめる場合は、おなかをすっぽり覆い、ゆったりと動けて、裾を踏まないような、子どもの体型に合ったものを選んでくださいね。
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