家族みんなで思い出に残るお正月を過ごしたいですね。
赤ちゃんの貴重な成長を、家族みんなで分かち合いましょう
大晦日・お正月は、赤ちゃんのいる家族にとって、思い出に残るあたたかい時間。普段は一緒にいられないおじいちゃんやおばあちゃんにも可愛がってもらって、ご機嫌で過ごしたいものです。ですがその前に、大きな難関が……。

年始の帰省は、交通渋滞や大人の荷物だけでもてんやわんやになりがち。それに赤ちゃんが一緒となるとまた+αな配慮が必要になってきます。赤ちゃん連れでの長距離の移動は、普段お家で過ごすことの多い赤ちゃんにとって、負担も大きいものなのです。今回は、あらかじめ準備をすることでそういった場合に備え、負担を少し軽くする方法をお伝えします。

ポイントはお出かけと帰省の違い

帰省の電車の中で気をつけたいこととは?
公共機関を赤ちゃんと一緒に利用することは、赤ちゃんにとっては大きな出来事でもあります。
赤ちゃん連れのお出かけなら慣れているわ、というママも多いのでは。お出かけと帰省の違いは何なのでしょうか?
赤ちゃん連れの家族にとって心配なのは、道中が長いということ。電車や車、飛行機といった交通手段を使うことが多く、赤ちゃんが疲れてしまったり、ビックリしてしまったり、不安で泣き出してしまったり……。

また、泊りであることで、宿泊数分のオムツやおねしょマット、下着やお洋服を持っていく必要があること。これは結構かさばります。慣れない場所で赤ちゃんが興奮してしまったり、不安になってしまったりといったことがあるので、赤ちゃんを飽きさせない工夫も必要です。これは直前にバタバタと用意をしていると見落としがちなのですが、赤ちゃんにとっては意外と深刻な問題。

これだけは持って行きたい!

オムツは結構かさばりますが、少しだけ多めに持っていくのがオススメです帰省先の気候の違いを考えながら、衣服を脱ぎ着して調整できる服を持っていくことも大切です。移動中に「大」事件が起こったり、慣れない旅先で、体調を崩して下痢気味になってしまうことがあるからです。そんな時のためにおしり拭きやウェットティッシュも必需品です。そして、貸してもらったお布団に万が一おしっこが漏れてしまっては申し訳ないので、おねしょマットも欠かせません。これも予備でもう一枚あると安心です。赤ちゃんグッズは他の荷物と一緒になってしまうと使いたいときにどこに入っているか分からない状態になってしまうので、赤ちゃん用のバッグやリュックにまとめておくと便利です。また、赤ちゃんが電車の中などで機嫌が悪くなってしまったときのために、お気に入りのぬいぐるみやおもちゃ、大好きな絵本などを少し用意しておくと便利です。帰省とはいえ、一時的なミニお引越しと考えて、あんまり荷物が多いようなら宅配便や、帰省先でレンタル屋を活用するのもいい手です。

休日急患診療所をチェックしておきましょう!

年末年始とはいえ、赤ちゃんの突然の高熱や怪我など心配な事態は時々起きます。そんなとき、いつも行っている病院が年末年始のお休みに入っていたり、病院が見つからないと慌ててしまいますね。各地の休日急患診療所が年末年始の病児に対応をしてくれるので、あらかじめ調べておくといいでしょう。備えあれば憂いなし。あらかじめ準備をして、赤ちゃん連れの年末年始の帰省のハードルを低くし、楽しいお正月を過ごしましょう。

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