製本タイプとシステム手帳、両方の良さをミックス

ブリットハウス THEME
ブリットハウス THEME(テーマ)

スケジュール帳を選ぶ際、その選択肢は、製本されたスケジュール帳か、システム手帳のいずれかとなる。

製本タイプは文字どおり製本されているので、大切なスケジュールをなくさずに綴じ込んでくれる安心感がある。一方のシステム手帳はリフィルの差し替えが自由に出来て、カスタマイズ性に優れているといった特徴がある。

その両方の良さを程よくミックスさせたのが、今回ご紹介するブリットハウスのTHEME(テーマ)だ。


これまでになかった手帳を作りたいという想いから生まれた

ブリットハウス THEME
ブリットハウスのオフィスには、試作のための様々な革のサンプルが積み上げられていた。
ブリットハウスは、今年で9年目を迎えるレザーアイテム専門のブランド。9年目とはいえ、メンバー全員革製品作りに以前から携わっている方々ばかり。そうした革製品づくりのノウハウを駆使して、ブリットハウスでは様々な革製品を作り続けている。中でも力を入れているのがシステム手帳。しかし、システム手帳を作りながらも、ある限界を感じていたという。それは、システム手帳の構造が6穴リングという規格が同じであるため、なかなか他社と差別化したものができないということだった。
 

ブリットハウス THEME
シリーズ名の「THEME(テーマ)」はテーマを持って書くということから名付けられている。一時期は「THE ME(ザ ミー)」と呼ばれることも多かったが、最近ロゴをリニューアルして、本来の「テーマ」と読みやすいようにしている。
システム手帳に代わるような、どこにもない手帳を作りたいという想いから、生まれたのが、今回のTHEME「差し込み式」だった。国内でブリットハウスがはじめて採用したこの方式は、今や手帳売り場の中でもすっかり定着し、人気を集めている。

差し込み式というと、いわゆるノートカバーのようなものではないのか、と思われるかもしれない。しかし、そうしたものとはちょっと違う、独自のこだわりがちりばめられている。