テレビのニュースなどで企業の個人情報の流出が取りざたされているが、今や、個人情報の管理は企業だけの問題にとどまらない。

私たち個人のレベルでも、クレジットカードの利用明細はもちろんのこと、不意に送られてきたダイレクトメールにも自分の個人情報が詰まっているので、そのままポイッとゴミ箱にいれてしまうのは危険だ。

自分の個人情報は自ら守るためにも、専用のシュレッダーを持ってみてはいかがだろうか。

今回、ご紹介するノックスのシュレッダー101は、シュレッダーとしての十分な機能性だけでなく、自宅やオフィスでも、ぜひそばにおいておきたくなる素敵なデザインをしている。

これまでのシュレッダーのイメージをいい意味で覆してくれるものだ。

ノックス シュレッダー101
ノックス シュレッダー101



シュレッダーらしからぬデザイン

ノックス シュレッダー101
リビングルームにおいてもさまになるデザイン

シュレッダーと言うと、頭に浮かぶのは見るからに重々しいグレーの箱型ではないだろうか。このシュレッダーは、そうしたイメージとは程遠いものになっている。

丸い筒状のボディの上には暖かみのある天然木が付いている。パッと見ただけでは、デザインがよいゴミ箱という感じだ。ボディの表面には本革を思わせるよく出来た合成皮革カバーがぐるりと巻かれ、要所要所には白い糸のステッチが縫いこまれている。ご存知の方も多いと思うが、KNOX(ノックス)というブランドは、革製の手帳をはじめ、鞄や小物などを数多く手がけているブランドである。同じ血がしっかりとこのシュレッダーにも流れていることが感じられる。

ノックス シュレッダー101ノックス シュレッダー101
暖かみのある天然木が
とても印象的だ。
ボディには革ブランドらしくステッチが縫いこまれている。

シュレッダーっぽく見えないのは、それだけではない。操作をするためのスイッチ類が1つも外側に出ていないことも大きく影響していると思う。天板にあけられた丸い穴を覗いてみると、そこにスイッチがまとめて設置されている。

ノックス シュレッダー101
使うときだけ必要なスイッチ類は
控えめに穴の中にまとめられている。

そんなにしょっちゅうスイッチのオンオフをする訳でもないのだから、こうした隠れスイッチ方式というのは、とてもいいアイデアだと思う。

ノックス シュレッダー101
ゴミ箱としても使うことができる。
紙を裁断するための横長の穴とは別に、このスイッチの穴が開いている。シュレッダーする必要のないごみはこの穴から捨てることもできる。見た目もごみ箱のようだが、実際にゴミ箱としてもちゃんと使える訳だ。

SOHOなど自宅で使う場合は、シュレッダーとゴミ箱の2つも置けるだけのスペースを確保するのは大変なので、これはうれしい配慮だ。


>>次のページでは、「デザインだけでない、シュレッダーとしてのこだわり」をみていこう