男の靴・スニーカー/カジュアルシューズ

機能美の結晶、gteのドライビングシューズ

高品質が魅力のサンクリスピンを率いるマイケル・ローリック氏が、「gte」なる別ブランドでドライビングシューズを企画しました。機能美と様式美が両立し、革質も外・中共に最高。真冬でも素足で履きたくなります!

飯野 高広

執筆者:飯野 高広

靴ガイド

靴好き兼走り屋の欲求、満たします!

gte
「人馬一体」ならぬ「人車一体」を多くの靴好きに味わってほしいがゆえに開発された、gteのドライビングシューズです。赤系と黒系の2色が用意されています。\93,450(税込み)。高島屋


1月は言うまでもなく寒い! しかも多くのビジネスマンは、通常業務をこなしつつ次年度予算の編成に深夜まで追われ、合間に新年会を渡り歩く強行日程。身も心も疲れ切る時期です。1日ポカッと休暇を得られたら、ちょっと遠出して自然にまどろみたくなるのが人情でしょう。仕事のことは瞬間忘れ、寒風吹きすさぶ中アクセル全開で高速や山道を車で飛ばす快感は、車種に関係なくそりゃーもう最高(交通安全にはくれぐれもお気を付けを)!

でもそんな時履く靴で、「靴が好きな走り屋」の持つ厳しい要求を満たせるものって、案外少ないんですよ。スポーツブランドのドライビングブーツはデザインが派手過ぎて服から浮いてしまうし、イタリアのブランドに多いドライビングモカシンは、見かけはいいけど耐久性に乏しく、走行中に靴の中で足が遊んでしまい肝心の「人車一体」感が案外得られない。むしろアディダスのカントリーやクラークスのナタリーあたりの方が高評価だったりしますが、スパルタンなドライビングに完璧対応と言うわけでもなく、ある意味セカンドベストかなぁ……

と、そんなお嘆きのあなたに、今回はとっておきの一足をご紹介致しましょう! 日本橋と大阪の高島屋にこの冬登場した「gte」と言う名の、スポーティながらも落ち着いた表情のデミブーツです。「そんな名前の靴知らないけどなぁ」とか「飯野、今回は珍しくスポーツシューズを採り上げるのかぁ」と仰る方でも、開発したブランドの名前を聞けば、靴好きならば絶対、たまげるぞ!

次のページでは、「車との意思疎通」に思いっきり重点を絞ったgteの誕生ストーリーからご紹介!
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