肌着を着ていても大丈夫?

「おしゃれな男はシャツを素肌に着ること」がいわば常識となっている昨今、シャツの下に肌着を着ない男は、いくら夏に汗をかこうとも、冬に凍えそうになろうとも、肌着を身に着けません。しかし最近、そんな肌着を着ないことにこだわる男性に変化が。透けない肌着が彼らの意識を変えはじめたようです。
肌着を着たらシャツの上から透けて見えるという理由で身に着けない男性は多いものです。そこで登場したのが昔懐かしいラクダ色の肌着です photo:石井幸久(m.m.blue)

クールビスで肌着のラインがくっきり

2005年にクールビスが始まって以来、ビジネスマンの多くは夏にスーツはもちろん、ネクタイを締めることも少なくなりました。その代わりに、シャツの第一ボタン、第二ボタンまではずして着る機会が多くなっています。

ネクタイを締めてジャケットを着用すれば、シャツの下に着用している肌着はさほど気になりません。ところが、ジャケットとネクタイを着用しないで、ボタンを外してシャツを着ると、シャツの上から肌着のラインがくっきりと見えてしまいます。首周りがVネックの肌着ならばまだしも、ラウンドネックだったら、外したボタンのシャツの衿元から肌着の丸首ラインが丸見え状態。シャツを着たとき、透けて見えるこの肌着のラインが格好悪い、ダサいというのが、シャツ下には肌着を着るべきではないという概念を作ったのでしょう。

次のページでは、透けない肌着はどんなものかを紹介しています。

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