アメリカン・サウンドの代表格、JBLもカー用を用意

カーナビ・カーオーディオというと、アルパインやカロッツェリア、ケンウッドなどの国内メーカーが主流。オートバックスなどのカー用品量販店に行くと、展示されているのは国内メーカーの機器が多い。が、当然ながら海外にもカーオーディオ・メーカーはたくさんある。今回は、最近登場した海外メーカーの注目モデルを紹介しようと思う。

オーディオ好きじゃ無くても、JBLの名前を見たり聞いたりしたことがある人は多いだろう。映画館やコンサート等で使うPAシステムから店舗用、ホーム用、デスクトップ用など、プロ用から家庭用まで様々なスピーカーをラインアップしている世界を代表するスピーカーメーカーだ。

JBL PJシリーズはリーズナブルなトレードイン

そのJBLが最近発表したカー用スピーカーがPJシリーズ。リーズナブルなトレードインスピーカーだ。
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16センチ・セパレート2ウェイシステムのPJ62C(37,800円)

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こちらは16センチコアキシャル2ウェイのPJ62(28,350円)


16センチ・セパレート2ウェイシステムのPJ62C(37,800円)とコアキシャル2ウェイのPJ62(28,350円)の2種類で、フレームに固定用のビス穴がたくさんあいているので、16センチクラスの純正スピーカーが装着されている国産車にも簡単に装着できるはず。インナーバッフルを使って装着すれば、装着できる車種も増えるし、より高音質が狙えるだろう。

伝統のホワイトコーンが魅力

ウーファーはJBLスピーカーの伝統色のひとつ、ホワイトコーン。これまでのトレードインスピーカー、PSシリーズよりマグネットを大型化して駆動力を強化し、低域のエネルギー感の向上を図っている。

トゥイーターは19ミリのテンパード・ピュアチタン振動板を採用。窒素ガスによる高温焼き入れ処理を行って強度を高め、高域の再生レンジを50kHzの超高域まで拡大。これまでのPSシリーズに比べ、大幅な高音質化を図った。セパレートタイプのPJ62Cは、トゥイーターのマウントアダプターを2種類付属しているので、トゥイーターの角度調整の幅が広がっている。

国産スピーカーとはひと味違う、カラッと明るいアメリカン・サウンドを楽しみたい人にはぴったりのスピーカーだ。

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