現状はIPバスでライン接続だが、問題も

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カロッツェリアAVH-P900DVAは別売アダプターでiPodを接続可能
僕がいま使用しているのはカロッツェリアのAVH-P900DVA(231,000円)という機器。7型ワイドインダッシュモニターを内蔵したDVD/CDメインユニットだ。この機器にiPodを接続するにはオプションのCD-IB10II(10,500円)というiPodアダプターを使い、IPバスというバスライン経由で、iPodとAVH-P900DVAを接続することになる。

この場合、AVH-P900DVAのタッチパネルで選曲等の操作ができるので、それなりに操作性はいい。しかし、最大の問題はiPhone3Gの接続に対応していないこと。また、ダイレクトケーブルで接続できる機器に比べると、操作に対する反応がやや遅い。そこで、今はiPhone3Gに対応した最新機器に変更することを前提に考えている。

最新iPod対応アダプターを使用する方法も

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ケンウッドKOS-A300を使えば手持ちのオーディオにiPodやデジタルメディアを手軽に追加できる

たとえばケンウッドのKOS-A300(42,000円)という機器。これならライン出力を装備しているので、AUX入力を持つヘッドユニットにiPhone3Gを始め、最新のiPodを接続できる。つまりAVH-P900DVAのAUX入力を使って、AVH-P900DVAを活かしつつ最新のiPhoneおよびiPodの接続ができる。またFMモジュレーターを内蔵しているので、FMラジオさえ付いていればAUX入力がなくても、どんなヘッドユニットにも接続可能。ただし、この場合、音のクオリティはFMラジオ並みではあるが。

AVH-P900DVAのAUX入力に接続した場合、タッチパネルでのコントロールはできなくなるがKOS-A300のコントローラー&ディスプレイユニットを使えばいいし、iPodコントロールハンドモードならiPodのクリックホイールおよびタッチパネルで操作できるようになる。こちらのほうが使いやすいという人も多いだろう。

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