パイオニア・カーサウンドコンテストに向け調整会

異常な暑さが続く8月25日。この日はお店の定休日だというのに、茨城のカーオーディオ専門店、クァンタムには、山梨のフィール、神奈川のカーファイ、千葉のゼロビットといった関東の有力ショップが集まっていた。その理由は? 9月7~8日に千葉・幕張メッセで開催される第14回パイオニア・カーサウンド・コンテストに出場するデモカーのサウンドチェックと最終調整を行うためだ。

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お店の定休日の8月25日、茨城のカーオーディオ専門ショップ、クァンタムの駐車場には関東のカーオーディオショップのデモカーが集結

パイオニア・カーサウンド・コンテストとは「音の文化創造」をコンセプトに、カーオーディオの音質を競うコンテスト。有力カーオーディオショップが全国から参加する、カーオーディオ・コンテストとしては、最大規模の催しだ。それだけに、各ショップもデモカー造りに熱が入る。このコンテストで上位入賞すること=ショップのインストレーション&チューニング技術が全国的に見てもハイレベルであることの証明でもあるからだ。

お互いのクルマを試聴しダメ出し&アドバイス

そこで、関東のショップ数店が集まって、お互いのクルマのサウンドを聴き合い、ダメ出し&アドバイスをし合って、デモカーのサウンドをさらに高め、上位入賞を目指そうというわけ。出場する他店のサウンドを事前に知り、自店のデモカーのレベルを知る上でも、いい試みだと思う。

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フィールのデモカーを試聴するクァンタムの土屋氏。助手席にはフィールの佐野氏が座り、アドバイスを熱心に聞く

ましてや、クァンタムは上位入賞の常連店。それに近づく、または超えることができれば、上位入賞も確実と思われる。クァンタムのデモカーがひとつの目安となるだけに、全国的に見ても、自店のデモカーがどれくらいのレベルにあるのか、判断しやすいのだ。

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