ハイビジョン画質がついにクルマの中へ!

ところでパナソニックのストラーダはこれまで、春にFクラス、秋にミドルクラスを発表するというスケジュールだった。が、この不況も考え、夏のボーナスシーズンの主力商品は、リーズナブルなPNDとミドルクラス・ストラーダの2本立てとしたようだ。そこで、気になるのはフラッグシップモデルのFクラスだが、秋に発表を予定しているとのこと。そのモデルも、今回の発表会で参考出品していた。

その内容はというと、ついにハイビジョン画質に対応するXGAディスプレイを採用。あわせて、車載用ブルーレイディスクプレーヤーも発売し、車内の映像のハイビジョン化を図る。

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XGAディスプレイを採用。VGAとは圧倒的な画質の違い
参考出品していたストラーダFクラスはCN-HX3000Dという型番で、CN-HX900Dと同じ、1DINインダッシュAVシステム+1DIN HDDナビというスタイル。デザインもCN-HX900Dを踏襲していて見た目はディスプレイだけが異なるという雰囲気だが、従来のVGAディスプレイよりも約2.5倍も高精細なワイドXGAディスプレイと従来ディスプレイとの画質の差は歴然だ。
ブルーレイディスクプレーヤーはCY-BB1000Dという型番で、1DINサイズ。つまりカーナビとセットなら、3DIN分のスペースが必要になり、ダッシュボードに2DIN分のスペースしかない多くのクルマの場合は、CN-HX3000DのインダッシュAVシステム部とCY-BB1000Dをダッシュボードに装着し、CN-HX3000Dのナビ部はグローブボックス内やシート下などに設置するというスタイルになるだろう。
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リモコン&リモコン受光部付きなので他社ナビなどへの接続も可能

CN-HX3000Dとダイレクトに接続可能なHDMI端子を使ってCY-BB1000Dと接続すれば、映像のクオリティを最大限に引き出し、タッチパネルでの操作も可能だが、ほかにコンポジットAV出力を備えているので、外部AV入力を持つ手持ちのカーナビやカーTVにも接続可能。パッケージソフトのほか、ブルーレイ・ディーガで録画したハイビジョンコンテンツも再生可能で、いよいよ車内もブルーレイの時代到来の期待がかかる。

ほかに2種類の地上デジタルチューナーも発売。4チューナー×4アンテナ方式のTU-DTX400(68,040円)と2チューナー×2アンテナ方式のTU-DTV40(オープン価格)の2種次いで、高画質を求めるならTU-DTX400を、手軽に車内に地デジを導入したいならTU-DTV40を選べばいい。

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