WILLCOM D4専用のカーナビソフトが登場

ウィルコムとシャープのコラボレートで生まれたUM(ウルトラ・モバイル)PC「WILLCOM D4」。Windows Vista採用、インテルCentorino Atomプロセッサーを搭載した本格PCでありながら、ボディサイズは約188×約84×約25.9ミリ(標準バッテリー使用時)とコンパクト。また、無線LAN搭載はもちろんのこと、PHS端末でもあるという具合に、画期的な通信端末だ。

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コンパクト&軽量の本格PCであり通信端末でもあるWILLCOM D4
9月からは、Microsoft Officeの搭載をやめ、長時間駆動可能な大容量バッテリーを標準搭載し、価格を下げた「WILLCOM D4 Ver.L」も登場し、よりお求めやすくなった、この端末専用のカーナビソフト「MapFan Navii(マップファン・ナビィ)for WILLCOM D4」が、インクリメントP(IPC)から登場した。

PNDのライバルとなり得る本格的なカーナビ機能

このWILLCOM D4+MapFan Naviiは、PND(パーソナル・ナビゲーション・デバイス)のライバルになる得ると思う。WILLCOM D4用の地図アプリケーションは、これまでもナビタイムなど、携帯ナビの延長上のものがあったし、Windows PCだからプロアトラス等の地図ソフトも使えた。が、カーナビとしては満足できるレベルではなかった。しかし、カロッツェリア・ナビの地図やアプリケーション開発を担当するIPCがカーナビに特化した本格ソフトを発売したのだから期待は高まる。

もしWILLCOM D4をすでにお持ちで、これからPNDを手に入れようと思っている人がいたら、2~3万円の出費で、WILLCOM D4をカーナビ代わりに使えるのだから。というわけで、PNDと比較しながら、MapFan Naviiを見ていこうと思う。

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