やっぱりロールスロイス

稲川さんと愛犬のグレートデーンのアクセルとモトリー 写真提供:Yomiuri Weekly 撮影:松本明彦

今までにセドリック、マーク2、クラウン等を乗り継ぎ48年間、のべ650,000Kmを自らハンドルを握り、東京-九州間1,500Kmを運転した事もあると言う。「車も擬人化してしまうので、手放す時も洗車をしてガソリンを満タンにして、その車とお別れするの」。稲川さんのお人柄を感じさせる話だ。

その後センチュリーや千葉の3,000坪の別荘に、体長1m、体重70kgを超えるグレートデーンのアクセルとモトリー2匹を乗せて行くためのボルボステーションワゴン他数台に現在も乗りながら「80歳まで運転をして、これで最後の車になるのだったら『やっぱりロールスロイス』」と現在のロールスロイス シルバースパー2を手に入れる。イギリス車だからと、右ハンドルにした。