中古車だからこそ限定車を狙え!

日産キューブプラスコンラン フロント
「ザ・コンランショップ」で同じみのコンランとコラボレートした限定車が日産キューブプラスコンラン。2004年に1000台限定で発表したところ、わずか2週間で完売しました
今回は、カーセンサーnetを見ていて思わず「おぉっ!100万円を切った!」っと見てしまった、キューブの限定車、キューブプラスコンランをご紹介したいと思います。 

車名に入っているコンランとは、そう、あのコンランです。クルマを問わず、他企業とのコラボはひととき流行りましたが、これもそんな時代の一台。インテリア家具等のデザイン・販売をしている、世界的にも有名な英国系ブランドと、道具感覚のシンプルなデザインで人気のキューブがコラボしたものです。当初は2004年5月に発表され、キューブとキューブキュービックをベースに合計1000台が用意されたのですが、わずか2週間で完売するほどの人気を博しました。


日産キューブプラスコンラン シート
プラスコンランといえば、この赤いシートが一番の特徴。写真は2006年に発売された第2弾のコンランシリーズです
どうしてそれだけの人気だったのか? まずは斬新な赤いシートを筆頭に、コンランによる優れたインテリアコーディネートが施されていたことでしょう。ボディカラーは写真のショコラとパールホワイトが用意され、シートは赤とベージュがありました。またシート素材にはスエードのような表情が特徴のアルカンターラ。

そのほかの装備はプラズマクラスターイオンフルオートエアコン、本革巻3本ステアリング、オートライトシステムなど。これで2WDの4AT車が147万円、CVT車が152万円のプライス。これはベース車(1.4SX)に対して15万円高でした。これが5万kmちょっとの中古車で70万円、3.4万kmで99万円で見つかるのです。

同年式・同走行距離のベース車を見てみると、ほとんど価格差がありません。つまり中古車なら価格的にもお得に買えるというわけです。特に、現行型キューブであるにもかかわらず、プラスコンランはもう販売されていない限定車。買うなら中古車のみとなるわけですが、それが新車時よりお得なら、なおさら今が買い時ではないでしょうか?

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