ルノー/カングー

フランクフルト・ショー情報 クーペ風SUVと06型カングー(2ページ目)

ルノーのフランクフルトの主役は新型クリオと、それのルノースポール。でもこの2つは記事にしているので、ここではもう1台のコンセプトカー・エジェウスと、マイナーチェンジしたカングーを紹介しよう。

執筆者:森口 将之


日本仕様がどうなるかは現時点では不明

クリオ以外の市販車では、カングーの2006年モデルがニュースだ。エクステリアはプリヴィレージュ、エクスプレッション、オーセンティックのグレード別に違い、最上級のプリヴィレージュは写真のように、バンパーとサイドモールがボディ色になった。フューエルキャップもボディ色になり、サイドモール先端のエンジンタイプを示すバッジはシルバーになる。これ以外では、プリヴィレージュとオーセンティックのホイールキャップが一新されている。



インテリアはメーターまわりが改良された。最新のルーテシアと同じように水温計と燃料計がバーグラフになり、左右のスピードメーターとタコメーターはシルバーのリングで囲まれる。さらにフロントシート裏にはセニックのようなテーブルが追加され、ポケットはネットを加えたツインになっている。



エンジンはすべて欧州の排出ガス規制ユーロ4に適合した。ガソリンは1.2リッターと日本仕様にも積まれている1.6リッターの16バルブ、ディーゼルは3種類のチューニングがある1.5リッターdCiで、このほか1.2リッターLPG、1.6リッターNGV(天然ガス)仕様もある。日本仕様がどうなるかは現時点では不明だが、現在と同じように、プリヴィレージュとオーセンティックが選べるようにしてほしいところだ。

リンク
ガイド記事:2004ジュネーブショー・レポート:ルノーの2+1ロードスター
ガイド記事:2003フランクフルトショー・レポート:プジョーとルノーのショーモデル
ガイド記事:メガーヌとカングーの限定車
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