「ルーズソックス」の仕掛け人鴇田章さん
「ルーズソックス」の仕掛け人鴇田章さん |
京都の骨董店で見つけたシルクストッキング サイド麦の穂刺繍ストッキング(19世紀中頃~末期・フランス) |
「今の靴下は一足数百円で売られ、破れたら捨てられる。こんなにキレイな状態で、現在まで残り続けているなんて・・・」それから集めたアンティークスットキング、今ではコレクションは1000点に上るそうです。現在は長野県の上田市に移り住み、長年の夢だったアンティークストッキングの研究に取り組んでいらっしゃいます。
次のページでは、最初の絹のストッキングの愛用者はヘンリー8世を紹介します!