いよいよ、お別れシーン
ちょっとした気遣いでお互いの心が通じます。 |
持参するとよい物は、小さな花束。これは「教室に飾ってください」という言葉とともに渡しましょう。ずっと残るものよりも一週間位でなくなってしまうものがよいです。お菓子もいいですよ。これは「お教室の子どもたちと一緒に召し上がってください」という言葉と一緒に渡すといいですね。
<お別れのあいさつ例>
「大変お世話になりました。先生のおかげでうちの子は英語大好きみたいです。楽しんで学べて親としても本当にありがたく思っています。一年間ありがとうございました。先生もお元気で。」
「とても残念ですが、引っ越した先でも先生のような英語教室の先生に出会いたいですね。お世話になりました。ありがとうございました。」
「うちの子のやる気が続かずすみません。親としても残念な結果になりましたが、また本人がやる気になったときにお世話になれればと思っています。根気よく教えて下さりありがとうございました。」
気持ちよくお別れできるよう、先生への気遣いをお忘れなく。
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