インタビュー&コメント
Q:なぜ英語保育のプリスクールを立ち上げようと思ったのですか?オーストラリアに留学した経験から、英語を学ぶのではなく、英語で物事を学ぶ重要性を感じたからです。実際に、留学していた大学時代や仕事で英語を使うことのほうが有益だったように思いました。
Q:まったく異なる仕事からの転職ですが、不安はありませんでしたか?
不思議となかったですね。それよりも夢のほうが大きくて、英語教育という視点からだけではなく、幼児教育も含めて考えていきたいと思っています。いつか9時から5時で週5日お預かりできる保育施設にしていきたいですね。
Q:スクールで育てたい子どもの姿はどういうものですか?
子どもの成長がうれしい。 |
Q:保護者からのコメントでうれしかったことは何ですか?
英語を吸収していきながら、消極的で泣き虫だった子が日々たくましく成長する姿を見ることができるのがうれしいですね。「英語を習うようになってずいぶんお兄ちゃんらしくなりました。」などと保護者から感謝の言葉をもらうと、やっててよかったと思います。