子どもが輝く！横浜市にできたプリスクール(2ページ目)

幼児教育を学ぶ

英語と幼児教育のバランスを保つ。

経営体制が整うと同時に、幼児教育のノウハウも学びなおしです。教育を知らなければいくら経営上手でも中身のない儲け主義のスクールになってしまいます。そこで、自分たちの理念に合う幼児教育のカリキュラムを探しはじめました。

いくつか探すうち、アメリカの幼児教育、クリエイティブカリキュラムにたどり着きました。このカリキュラムの特徴を学ぶ研修を受け、スクールに取り入れることになりました。こうしてマヨスクイングリッシュスクールはスタートしたのです。

クリエイティブカリキュラム（Teaching Strategies, Inc. Washington, DC USA)

保育は子どもから学ぶことが多い

４月からスタートして現在100名ほどのスクールに成長しました。子どもと接しながら、ネイティブスタッフやバイリンガル講師たちとの日々の生活に充実感を得ていらっしゃるようです。

関さんは元外資系ソフトウェアの会社員でしたが、大勢の子どもたちと接するようになり人間的に大きな転換期を迎えています。人と接する仕事の奥深さ、難しさを感じながらも、子どもたちとの日々の生活が大変楽しいと話してくれました。

＞＞関さんからのコメント＞＞