子供の英語教育/子供英語関連情報

場所と相手を考えて きちんと言いたい英語の相槌(3ページ目)

通訳をしていた若者たちが「Oh, Yeah~」を連発していました。ちょっと!あなたたちが通訳しているのは誰ですか?

清水 万里子

執筆者:清水 万里子

子供英語ガイド

大人のスマートな相槌

会話上手を目指すなら、相槌の
スマートな表現をマスターしてみては?

相槌上手な人は、まず相手の話に同調しています。それから自分の意見を話し始めていることが多いようです。英語の表現だとこんな感じでしょう。

「It is.」そうですね。
「Absolutely.」もちろんです。
「Could be. (It could be.)」そうかもね。
「Did she?」(彼女が?)
「Oh, really?」(へぇ、本当?)
「Right.」(そのとおり)
「I wonder.」(そうかな)
「No kidding.」(冗談でしょ)
etc....

相槌が学べるサイト・メルマガ

もっと相槌について知りたい方は、アメリカ英語のスマート表現が学べるメルマガEnglish Cafeにネイティブ直伝のスマートな表現があります。上手な相槌の表現がわかるサイト:これを知らないで英語を勉強するつもりですか?に楽しい表現集があります。*おすすめメルマガ「1日5分からの英会話

英語の相槌は私もかなり気を使っています。いつも「Oh, Yeah」と言える場所と相手だと楽なのですが、そうでない時は相槌表現をおさらいしてから会いますね。でも話に熱中してくると、つい「Oh, Yeah~」が口から出てしまうときも・・(反省)。子供の英語レッスンでも相槌を打つ練習ができる場面を設定してみませんか?

<関連サイト>

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