Oh, Yeah~!の連続はちょっと・・

上手なコミュニケーションは相槌で
決まることが多い

ある会場で若者たちが「通訳」をしているのを見かけました。おそらく20代前半でしょう。留学経験もあるらしく流暢な英語を話していました。

会場には6~7人の若者通訳たちがいたのですが、彼らが話している時に「Oh, Yeah~」が多いこと!英語でコミュニケーションできるのは楽しいことですが、彼らが通訳を任されている相手は外国から来た要人です。それもかなり地位もある方たちばかり。

相槌に「Oh, Ya.」「Oh, Yeah~.」「Yep」と言っているのを聞いていて、私は徐々に「これでいいのだろうか・・」と思い始めていました。「Oh, Yeah~」でも悪くはないでしょうが、相手の話す内容を聞いてからしっかりと相槌を打つ時の相槌ならもっと他にもあるはずです。

おそらく通訳をしていた彼らは「Oh, Yeah~」を自分の留学生活の中で覚えていったのでしょう。友達と話す時にはいいのですが、公式の場でこのフレーズは聞き苦しい。せめて「I see.」「Really」「It is.」「Right.」「Exactly」「That's good」などを使いこなして欲しいですね。*英語相槌リストのサイト:US Life Handbook

英語で相槌をうつ

外国人であれ、日本人であれ、会話の途中に相槌を打てば、会話の流れをスムースに進めることができますし、気持ちが通じている実感があります。相手の肯定的、否定的な感情も相槌でわかるというもの。でも学校や、英会話スクールで相槌だけ覚えることはないでしょう。相槌は会話の中に出てきて自然に覚えていくほうが多いですね。私も経験上、聞きかじって覚えていくことが多いです。

子供の英語では「Yes」「No」「I see.」「O.K.」ぐらいが主流でしょうか。レッスンでは子供よりも先生の相槌をよく聞きますね。ちょうど今月発売された「英語でレッスンできる本(ヘンリー・ドレナン著アルク出版)」に先生の相槌フレーズがいくつか載っています。もちろん、ママも使えます。

Honest?
I like that.
See?!
Naturally
Come on !
That's awful !
By all means.
May be so.
What a story!
マジで?
それ、気に入ったわ
言ったとおりでしょ
もちろん
またー!
最悪ね!
どうぞ、どうぞ
そうかもねー。
なんていう話!
出典「英語でレッスンができる本」ヘンリー・ドレナン
1,700(アルク2004発売中)PP30,31

>>子供がよく使う相槌は?>>